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リハビリ その5

 

89 障害とそのアプローチとの組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 機能障害 ― 合併症の予防
2. 機能障害 ― 装具による歩行訓練
3. 能力低下 ― 利き手交換訓練
4. 社会的不利 ― 家屋改造

 

 

 

 

 

 

2

 

 

90 筋収縮について正しい記述はどれか。

 

1. 等張性収縮は等尺性収縮より筋持久力の増大効果がある。
2. 等張性収縮は等尺性収縮より循環器系へ負担がかかる。
3. 等張性収縮はギプス固定中の関節の運動に適している。
4. 等尺性収縮は遠心性収縮と求心性収縮とに分けられる。

 

 

 

 

 

 

1

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91 脳卒中患者の動作について正しい記述はどれか。

 

1. 衣服を脱ぐときは健側から行う。
2. ベッドから起きるときは患側を下にして行う。
3. ベッドからの移乗では車椅子を患側に置く。
4. 階段は健側から降りる。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

92 正しい立位のとき重心線が通る身体部位で誤っているのはどれか。

 

1. 肩峰
2. 大転子
3. 膝関節後面
4. 外果

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

93 トレンデレンブルグ歩行の原因となる筋はどれか。

 

1. 中殿筋
2. 大殿筋
3. 大腿四頭筋
4. 前脛骨筋

 

 

 

 

 

 

1

 

 

94 慢性閉塞性肺疾患の理学療法で誤っているのはどれか。

 

1. リラクゼーション
2. 胸式呼吸
3. 体位排痰
4. 歩行訓練

 

 

 

 

 

 

2

 

 

95 脳卒中患者の合併症はどれか。

 

1. けいれん
2. 視床痛
3. 肩手症候群
4. 失語症

 

 

 

 

 

 

3

 

 

96 末梢神経損傷で誤っている記述はどれか。

 

1. 神経伝導速度検査で異常を示す。
2. 支配領域の発汗障害をきたす。
3. 損傷軸索の再生時にチネル徴候がみられる。
4. ニューラプラキシアは神経の完全切断である。

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

 

 

89 障害と対応との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 能力低下 ― 麻痺肢の筋力回復訓練
2. 筋力低下 ― 装具の処方
3. 機能・形態障害 ― 家屋改造指導
4. 機能・形態障害 ― ADL訓練

 

 

 

 

 

 

2

 

 

90 歩行周期の遊脚相に含まれるのはどれか。

 

1. 踵接地
2. 足底接地
3. 加速期
4. 踏み切り

 

 

 

 

 

 

3

 

 

91 異常歩行と原因の組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 酩酊歩行 ― 小脳疾患
2. 小刻み歩行 ― パーキンソン病
3. アヒル歩行 ― 筋ジストロフィー
4. 鶏歩 ― 股関節脱臼

 

 

 

 

 

 

4

 

 

92 運動療法について誤っているのはどれか。

 

1. ブルンストローム法:関節可動域訓練
2. デローム法 :筋力増強訓練
3. フレンケル体操 :協調性訓練
4. ボバース法 :神経筋再教育

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

93 失語症について誤っている記述はどれか。

 

1. 運動性失語は発声器官が正常でも起こる。
2. 大脳の劣位半球障害で起こる。
3. 言語訓練には家族の協力をも求める。
4. 言語訓練の内容は失語症の種類により異なる。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

94 第 6 頸髄節まで機能残存の脊髄損傷患者が可能な動作で誤っているのはどれか。

 

1. 肩の外転
2. 肘の屈曲
3. 手関節の背屈
4. 手指の屈曲

 

 

 

 

 

 

4

 

 

95 慢性関節リウマチで正しい記述はどれか。

 

1. 関節炎は大関節に起こりやすい。
2. 進行しても関節拘縮は起こさない。
3. 手指の尺側偏位を起こしやすい。
4. 内臓病変を伴わない。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

96 変形性膝関節症について誤っている記述はどれか。

 

1. 関節組織の退行変性による。
2. 肥満は進行を助長する。
3. 膝の外反変形を生じやすい。
4. 大腿四頭筋の萎縮が起こる。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

89 運動の強度メッツ(METS)について正しい組合せはどれか。

 

1. 散歩 ― 1?2
2. ボーリング ― 2?4
3. ジョギング ― 5?6
4. 登山 ― 7?8

 

 

 

 

 

 

2

 

 

90 コルセットの作製に関与しない職種はどれか。

 

1. 理学療法士
2. 作業療法士
3. 義肢装具士
4. 臨床工学技士

 

 

 

 

 

 

4

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91 関節運動が重力に抗して全可動域にわたり可能となる最小の筋力はどれか。

 

1. 筋力 1
2. 筋力 2
3. 筋力 3
4. 筋力 4

 

 

 

 

 

 

3

 

 

92 異常歩行について正しい記述はどれか。

 

1. 脚長差が 3cm 以内であれば異常は目立たない。
2. 疼痛性跛行では患側の立脚相の時間が長くなる。
3. 脳卒中片麻痺では足の内側から接地する。
4. 小きざみ歩行は筋ジストロフィー症にみられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

93 脳卒中後遺症について正しい記述はどれか。

 

1. 左片麻痺に失語症が起こる。
2. 右片麻痺に失認症が起こる。
3. 麻痺側肩関節に亜脱臼が起こる。
4. 発症初期から強い痙性麻痺が起こる。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

94 脳卒中患者の背臥位における良肢位保持について正しい記述はどれか。

 

1. マットレスは柔らかいものとする。
2. 肩甲帯を後方に引く。
3. 股関節は内旋外旋中間位とする。
4. 足関節は底屈位とする。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

95 上位胸髄の脊髄損傷患者の訓練として適切でないのはどれか。

 

1. プッシュアップ
2. キャスター上げ
3. 移乗動作
4. 四点歩行

 

 

 

 

 

 

4

 

 

96 大腿切断について誤っている記述はどれか。

 

1. 閉塞性動脈硬化症が原因となる。
2. 実用的義足歩行が可能である。
3. 断端浮腫は義足装着の障害となる。
4. 幻肢感覚は日常生活動作の障害となる。

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

 

 

89 運動障害の評価法で正しいのはどれか。

 

 

 

1. 足関節の基本肢位を 90°とするのは誤りである。
2. 徒手筋力テストは 4 段階評価法である。
3. ブルンストロームのステージは末梢性麻痺に対する評価段階である。
4. 長谷川式スケールは関節可動域の評価法である。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

 

 

90 正常歩行の周期について誤っているのはどれか。

 

 

 

1. 歩行周期には立脚期と遊脚期とがある。
2. 立脚中期には全体重が一方の足にかかる。
3. 立脚期と遊脚期の時間的割合は 6 対 4 である。
4. 両足が遊脚期になる時がある。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

 

 

91 筋収縮について誤っているのはどれか。

 

 

 

1. 求心性収縮とは張力を発生しながら筋肉の長さが短くなること。
2. 遠心性収縮とは張力発生の一方で筋肉の長さが長くなること。
3. 等尺性収縮とは張力を発生するが筋肉の長さは変わらないこと。
4. 等張性収縮とは筋肉の長さの変化に応じて張力が等しく発生すること。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

 

 

92 誤っているのはどれか。

 

 

 

1. 超音波療法は一種の温熱療法である。
2. 紫外線療法は紫外線の化学作用を利用している。
3. 低周波療法は低周波の温熱作用を利用している。
4. 水治療法は水の温度、浮力、抵抗などを利用する療法である。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

 

93 慢性関節リウマチの理学療法で正しいのはどれか。

 

 

 

1. 急性増悪期にも安静は不要である。
2. スプリントを使う場合は自動運動を終日禁じる。
3. 慢性期には変形予防が必要である。
4. 筋力強化は行わない。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

 

94 脳血管障害で誤っているのはどれか。

 

 

 

1. 弛緩性麻痺に始まり次第に痙性麻痺なることが多い。
2. 失語症は発生器官の麻痺による。
3. 知覚および視覚に障害のない失認症がある。
4. 拘縮の予防または治療のために関節可動域訓練が必要である。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

 

 

95 脳性麻痺で誤っているのはどれか。

 

 

 

1. 単なる運動麻痺ではなく運動発達障害の要素が多い。
2. 最初は筋緊張が低く次第に異常筋緊張を示すことが多い。
3. 四肢麻痺であるから訓練が難しい。
4. けいれんのコントロールが大切である。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

 

96 脊髄損傷患者の訓練で正しいのはどれか。

 

 

 

1. 起立時に血圧が上がりやすいので注意する。
2. 頸髄損傷ではベッドと車椅子との移乗動作は無理である。
3. 自動車の運転は勧められない。
4. 腰髄損傷では歩行訓練ができる。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

 

89 慢性閉塞性肺疾患の訓練法として誤っているのはどれか。

 

1. 腹式呼吸
2. 口ひろげ呼吸
3. 排痰訓練
4. 全身調整運動

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

90 手の内在筋はどれか。

 

1. 浅指屈筋
2. 深指屈筋
3. 指伸筋
4. 虫様筋

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

91 運動法について正しい記述はどれか。

 

1. フレンケル体操は慢性関節リウマチのための体操である。
2. 等尺性運動は等張性運動より筋力増強効果が大きい。
3. 運動によって肺活量は増加しない。
4. 松葉杖は片麻痺の歩行訓練に適している。

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

92 言語障害について誤っている組み合わせはどれか。

 

1. 運動性失語症 ― ブローカ中枢
2. 感覚性失語症 ― ウェルニッケの中枢
3. 構音障害 ― 体性感覚野
4. 失語症 ― 左側大脳半球損傷

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

93 脳卒中後片麻痺について正しい記述はどれか。

 

1. 片麻痺からは骨粗鬆症にならない。
2. 麻痺の程度と排尿障害の程度とは無関係である。
3. 痙性の出現によって内反尖足が起こる。
4. 関節可動域訓練によって肩関節の亜脱臼が起こりやすい。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

94 脳性麻痺について誤っている記述はどれか。

 

1. けいれん発作のコントロールが必要である。
2. 精神発達遅滞と麻痺の程度とは無関係である。
3. 訓練法としてボバース法、ボイタ法などがある。
4. 訓練は学齢期から開始する。

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

95 脊髄損傷について誤っている記述はどれか。

 

1. 褥瘡の予防が必要である。
2. プッシュアップ訓練が必要である。
3. 尿路管理が必要である。
4. 頸髄損傷では大振り歩行訓練が必要である。

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

96 心疾患の運動負荷試験について誤っている記述はどれか。

 

1. マスター2 階段法は段差を次第に高くする。
2. トレッドミルはベルトの傾斜やスピードを変化させる。
3. 自転車エルゴメーターは運動量をワット単位で表示できる。
4. 負荷が過大になれば心電図異常が出現しやすい。

 

 

 

 

 

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