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臨床医学各論 その5

 

62 疾患と病態との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 下垂体性尿崩症 − 高張尿
2. 甲状腺機能亢進症 − 高コレステロール血症
3. 副甲状腺機能低下症 − 高カルシウム血症
4. アジソン病 − 高カリウム血症

 

 

 

 

 

 

4

 

 

63 原発性アルドステロン症の腎臓で再吸収が亢進しているのはどれか。

 

1. ナトリウムイオン
2. カリウムイオン
3. 水素イオン
4. カルシウムイオン

 

 

 

 

 

 

1

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64 T型糖尿病の原因でないのはどれか。

 

1. ウイルス感染
2. 遺伝性素因
3. 妊娠
4. 自己免疫異常

 

 

 

 

 

 

3

 

 

65 ウィルソン病でみられないのはどれか。

 

1. 片麻痺
2. カイザーフライシャー角膜輪
3. 構音障害
4. 肝硬変

 

 

 

 

 

 

1

 

 

66 手根管症候群で誤っている記述はどれか。

 

1. 関節リウマチが原因となる。
2. ティネル徴候が陽性となる。
3. ファーレンテストは陽性となる。
4. 神経伝導速度は正常である。

 

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

67 骨肉腫について誤っている記述はどれか。

 

1. 骨原性の悪性腫瘍では最も多い。
2. 中年以後の発症が多い。
3. 膝周囲の発症が多い。
4. 疼痛・腫脹・発赤がみられる。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

68 頚髄損傷について誤っている記述はどれか。

 

1. 上位頚髄損傷では呼吸障害がある。
2. 下位頚髄損傷では排尿は正常である。
3. 麻痺性イレウスを合併する。
4. 体温調節の障害がある。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

69 重症筋無力症について正しい記述はどれか。

 

1. 筋の易疲労性を呈する。
2. 男性に多い。
3. 血清クレアチンキナーゼが上昇する。
4. 遺伝性疾患である。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

70 関節リウマチの血液検査所見で誤っているのはどれか。

 

1. 赤血球数減少
2. CRP陽性
3. 血小板減少
4. 赤沈値促進

 

 

 

 

 

 

3

 

 

71 急性間質性肺炎について正しい記述はどれか。

 

1. 若年者に多い。
2. 肺コンプライアンスが低下する。
3. 細菌感染が原因である。
4. 予後は比較的良好である。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

72 クローン病の合併症はどれか。

 

1. 巨大舌
2. 唾液減少
3. 手掌紅斑
4. 痔瘻

 

 

 

 

 

 

4

 

 

73 C型急性肝炎について正しい記述はどれか。

 

1. 経口感染である。
2. 高熱がみられる。
3. 慢性化はない。
4. 劇症化はまれである。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

74 膵管上皮由来の膵臓癌でみられないのはどれか。

 

1. 黄疸
2. 背部痛
3. 低血糖
4. CEA陽性

 

 

 

 

 

 

3

 

 

75 疾患と病原体との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 水痘 − 帯状疱疹ウイルス
2. 猩紅熱 − A群溶血性連鎖球菌
3. 流行性耳下腺炎 − サイトメガロウイルス
4. 急性灰白髄炎 − ポリオウイルス

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

76 肋間神経ブロック後に突然の咳、胸痛、呼吸困難を生じた。最も考えられるのはどれか。

 

1. 気胸
2. 気管支喘息発作
3. 急性心筋梗塞
4. 解離性大動脈瘤破裂

 

 

 

 

 

 

1

 

 

77 「40 歳の女性。3 か月前から歩行時のふらつき、めまいが出現した。また、2 か月前から左の難
聴、耳鳴りと左顔面の感覚が鈍いことを自覚している。四肢の筋力低下はない。」
この患者でみられないのはどれか。

 

1. 指鼻試験は拙劣である。
2. つぎ足歩行は不能である。
3. 角膜反射は消失する。
4. 深部腱反射は亢進する。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

78 最も考えられる疾患はどれか。

 

1. メニエール病
2. 突発性難聴
3. 聴神経腫瘍
4. 脊髄空洞症

 

 

 

 

 

 

3

 

 

79 「25 歳の男性。1 年前から飲酒量が増加し、食事回数は減少した。1 か月前から下腿浮腫、
息切れ、膝蓋腱反射の消失がみられ、今朝から意識消失もみられるようになった。」
この意識障害について最も考えられるのはどれか。

 

1. ゲルストマン症候群
2. ギランバレ−症候群
3. ウェルニッケ脳症
4. ペラグラ

 

 

 

 

 

 

3

 

 

80 原因と考えられるのはどれか。

 

1. ビタミン B1 欠乏
2. ニコチン酸欠乏
3. ウイルス感染
4. 脳腫瘍

 

 

 

 

 

 

1

 

 

81 出血性ショックでみられないのはどれか。

 

1. 脈拍微弱
2. 皮膚温上昇
3. 血圧低下
4. 呼吸促進

 

 

 

 

 

 

2

 

 

82 流行性角結膜炎を起こすのはどれか。

 

1. 黄色ブドウ球菌
2. 緑膿菌
3. アデノウイルス
4. 帯状疱疹ウイルス

 

 

 

 

 

 

3

 

 

83 うつ病に最も関連の深い神経伝達物質はどれか。

 

1. アセチルコリン
2. セロトニン
3. ヒスタミン
4. グルタミン酸

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

69 慢性気管支炎について正しい記述はどれか。

 

1. 拘束性呼吸器疾患である。
2. 若年者に多い。
3. 喫煙が発病の原因となる。
4. 乾性の外咳嗽を認める。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

70 急性糸球体腎炎について正しい記述はどれか。

 

1. 溶血性連鎖球菌感染が原因となる。
2. 先行感染から数ヵ月後に発症する。
3. 血清補体価は高値となる。
4. 発症直後は高蛋白食を与える。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

71 巨人症でみられないのはどれか。

 

1. 発汗過多
2. 高血圧
3. 筋緊張亢進
4. 月経異常

 

 

 

 

 

 

3

 

 

72 代謝疾患について誤っている組み合わせはどれか。

 

1. 高尿酸血症 − 腎不全
2. 高コレステロール血症 − 急性膵炎
3. 糖尿病 − 起立性低血圧
4. 肥満症 − 睡眠時無呼吸症候群

 

 

 

 

 

 

2

 

 

73 変形性関節症について誤っているのはどれか。

 

1. 関節の退行性変化である。
2. 荷重関節に好発する。
3. 運動開始時の痛みが特徴的である。
4. 関節強直を起こしやすい。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

74 腰部脊柱管狭窄症について誤っている記述はどれか。

 

1. 腰椎屈曲位で疼痛が軽減する。
2. 間欠跛行がある。
3. 下肢症状は片側性である。
4. 安静時痛は少ない。

 

 

 

 

 

 

3

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75 腰背部痛の原因で生命の危険をきたすのはどれか。

 

1. 腰部脊柱管狭窄症
2. 子宮内膜症
3. 尿管結石
4. 解離性大動脈瘤

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

76 閉塞により同名半盲をきたしやすい血管はどれか。

 

1. 前大脳動脈
2. 中大脳動脈
3. 後大脳動脈
4. 椎骨動脈

 

 

 

 

 

 

3

 

 

77 聴神経鞘腫でみられにくいのはどれか。

 

1. 顔面神経麻痺
2. 嗅覚異常
3. 耳鳴り
4. 失調性歩行

 

 

 

 

2

 

 

次の文で示す事例について、78、79、80 の問に答えよ。
「施術後、患者の血液の付いた鍼を破棄する時に誤って施術者の指に刺さった。」

 

 

 

78 針刺し事故後、感染率が最も高いのはどれか

 

1. 成人 T 細胞白血病
2. B 型肝炎
3. C 型肝炎
4. HIV 感染症

 

 

 

 

 

 

2

 

 

79 HB ウイルス陽性患者であった場合の対応で最も適切なのはどれか。

 

1. 穿刺部位のアルコール消毒
2. 抗生物質の投与
3. HB ワクチン投与
4. 抗 HB 免疫グロブリン投与

 

 

 

 

 

 

4

 

 

80 誤刺および感染を回避する方法として適切でないのはどれか。

 

1. 単回(1 回)使用毫針を使用する。
2. 施術には指サックを使用する。
3. 手指の消毒には 20%(体積百分率)イソプロピルアルコールを用いる。
4. 使用後の鍼は感染性廃棄物として専用容器に捨てる。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

81 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 全身エリマトーデス ― ヘリオトロープ疹
2. ベーチェット病 ― 陰部潰瘍
3. 皮膚筋炎 ― 仮面様顔貌
4. 全身性硬化症 ― ブドウ膜炎

 

 

 

 

 

 

2

 

 

82 ショックについて誤っている組合せはどれか。

 

1. 心原性ショック ― 循環血液量の減少
2. 敗血症性ショック ― エンドトキシン
3. 神経原性ショック ― 血管壁の緊張低下
4. アナフィラキシーショック ― 抗原抗体反応

 

 

 

 

 

 

1

 

 

83 熱傷について正しい記述はどれか。

 

1. 第1度の熱傷では最初にステロイド軟膏の塗布を行う。
2. 「9 の法則」では頭部は総体表面積の 18% にあたる。
3. 広範囲の熱傷では早期に輸液療法を開始する。
4. 第 3 度の熱傷では水泡形成が主体である。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

84 子宮頚癌の原因と考えられているのはどれか。

 

1. ヒト乳頭腫ウイルス
2. 単純ヘルペスウイルス
3. 帯状ヘルペスウイルス
4. 風疹ウイルス

 

 

 

 

 

 

1

 

 

85 メニエール病について誤っている記述はどれか。

 

1. 伝音性難聴をきたす
2. 発作は反復消長する
3. めまい発作をきたす
4. 自発眼振が出現する

 

 

 

 

 

 

1

 

 

86 うつ病の特徴でないのはどれか。

 

1. 喜びの消失
2. 焦燥
3. 睡眠障害
4. 幻覚

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

69 甲状腺機能低下症でみられないのはどれか。

 

1. テタニー
2. 嗄 声
3. 便 秘
4. 言語緩慢

 

 

 

 

 

 

1

 

 

70 次の文で示す患者で最も考えられるのはどれか。
「45 歳の男性。高血圧、多尿、四肢麻痺、低カリウム血症、高ナトリウム血症を認めた。」

 

1. 尿崩症
2. 原発性アルドステロン症
3. 褐色細胞腫
4. 副甲状腺機能亢進症

 

 

 

 

 

 

2

 

 

71 アジソン病の症状で ACTH 増加によるのはどれか。

 

1. 腋毛脱落
2. 色素沈着
3. 低血圧
4. 低血糖

 

 

 

 

 

 

2

 

 

72 筋萎縮性側索硬化症で最も侵されやすい脳神経核はどれか。

 

1. 動眼神経核
2. 三叉神経運動核
3. 顔面神経核
4. 舌下神経核

 

 

 

 

 

 

4

 

 

73 15 歳の肥満男子。軽微な外傷後跛行を主訴として来院した。最も考えられるのはどれか。

 

1. ペルテス病
2. 変形性股関節症
3. 結核性股間節炎
4. 大腿骨頭すべり症

 

 

 

 

 

 

4

 

 

74 関節リウマチに合併しない変形はどれか。

 

1. スワンネック変形
2. ボタン穴変形
3. マレット変形
4. 尺側偏位

 

 

 

 

 

 

3

 

 

75 下部腰椎椎間板ヘルニアで認めにくい記述はどれか。

 

1. 坐骨神経痛を伴う。
2. ギックリ腰ではじまる。
3. 大腿内側の知覚障害を認める。
4. 髄核は後側方に脱出する。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

76 心臓弁膜疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 僧帽弁狭窄症 ― 起坐呼吸
2. 僧帽弁閉鎖不全症 ― 易疲労性
3. 大動脈弁狭窄症 ― 失神発作
4. 大動脈弁閉鎖不全症 ― 拡張期血圧上昇

 

 

 

 

 

 

4

 

 

77 血液疾患と症状との組合せで最も関連の低いのはどれか。

 

1. 白血病 ― 発熱
2. 悪性リンパ腫 ― 貧血
3. 血小板減少性紫斑病 ― リンパ節腫大
4. 血友病 ― 関節内出血

 

 

 

 

 

 

3

 

 

78 膵癌について誤っている記述はどれか。

 

1. 膵腺房細胞から発生することが多い。
2. 高齢の男性に多い。
3. 血清腫瘍マーカーとして CA19−9 を用いる。
4. 膵頭部癌では閉塞性黄疸をきたしやすい。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

79 脊髄麻酔で可能な手術はどれか。

 

1. 脳腫瘍摘出術
2. 甲状腺全摘術
3. 上腕骨骨折骨接合術
4. 虫垂切除術

 

 

 

 

 

 

4

 

 

80 星状神経節ブロックの適応でないのはどれか。

 

1. 末梢性顔面神経麻痺
2. 顔面の帯状疱疹後神経痛
3. 手の反射性交感神経性萎縮症
4. 片側顔面けいれん

 

 

 

 

 

 

4

 

 

81 ネフローゼ症候群の特徴でないのはどれか。

 

1. 全身浮腫
2. ミオグロビン尿症
3. 低蛋白血症
4. 高脂血症

 

 

 

 

 

 

2

 

 

82 慢性気管支炎について誤っている記述はどれか。

 

1. 1 か月以上持続する気管支炎をいう。
2. 閉塞性呼吸器疾患である。
3. 主な症状は湿性の咳嗽である。
4. 治療として禁煙が重要である。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

83 肺線維症でみられないのはどれか。

 

1. 胸 痛
2. 乾性咳嗽
3. 息切れ
4. 肺活量減少

 

 

 

 

 

 

1

 

 

84 破傷風について正しい記述はどれか。

 

1. 破傷風菌は好気性である。
2. 菌の内毒素によって発症する。
3. 経口的な感染が多い。
4. 予防にワクチンが有効である。

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

85 オリーブ橋小脳萎縮症でみられないのはどれか。

 

1. パーキンソニズム
2. 体幹失調
3. 失語症
4. 自律神経症状

 

 

 

 

 

 

3

 

 

86 前駆症状を伴うのはどれか。

 

1. 緊張型頭痛
2. 片頭痛
3. 三叉神経痛
4. 大後頭神経痛

 

 

 

 

 

 

2

 

 

87 心身症の特徴として適切でない記述はどれか。

 

1. させられ体験がある。
2. 不安感を伴う。
3. 愁訴が多い。
4. 心理的要因に影響される。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

88 アレルギー性鼻炎について正しい記述はどれか。

 

1. 遅延型アレルギー反応で起こる。
2. 診断には鼻汁の好酸球検査が重要である。
3. 慢性化することは少ない。
4. 副鼻腔炎の原因にはなりにくい。

 

 

 

 

 

 

 

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