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臨床医学各論 その4

 

63 パーキンソン病の振戦が最も起こりやすいのはどれか。

 

1. じっとしているとき
2. 何か物を取ろうとするとき
3. 字を書くとき
4. からだの前で手を保持するとき

 

 

 

 

 

 

1

 

 

64 アルコール依存症の離脱症状として適切でないのはどれか。

 

1. 手指振戦
2. 幻視
3. 発汗
4. 四肢のしびれ

 

 

 

 

 

 

4

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65 高齢者が起こしやすい骨折はどれか。

 

1. 鎖骨骨折
2. 上腕骨近位部骨折
3. 上腕骨顆上骨折
4. 上腕骨外顆骨折

 

 

 

 

 

 

2

 

 

66 脊椎分離症で誤っているのはどれか。

 

1. 上下関節突起間に起こる。
2. 腰椎下部に好発する。
3. 初期より神経根症状を示す。
4. スポーツ選手に多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

67 食習慣と起こりやすい疾病との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 脂質が多い − 痛風
2. 糖質が多い − 胆石症
3. 蛋白質が多い − 肝硬変
4. 摂取エネルギー量が多い − 脂肪肝

 

 

 

 

 

 

4

 

 

68 糖尿病患者に合併しやすいのはどれか。

 

1. 結膜出血
2. 甲状腺腫大
3. 下肢の知覚鈍麻
4. アキレス腱反射亢進

 

 

 

 

 

 

3

 

 

69 胃潰瘍について誤っている記述はどれか。

 

1. 女性より男性に多い。
2. 好発部位は胃の大弯である。
3. エックス線像でニッシェがみられる。
4. ヘリコバクター・ピロリの感染と関係がある。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

70 気管支喘息について誤っている記述はどれか。

 

1. 気道の炎症がみられる。
2. 気道の狭窄を呈する。
3. 発作時は咳嗽・息苦しさがみられる。
4. 肺機能検査では拘束性障害を示す。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

71 肺結核を疑う症状で適切でないのはどれか。

 

1. 胸痛
2. 喀痰
3. 微熱
4. 咳嗽

 

 

 

 

 

 

1

 

 

72 関節リウマチの関節外症状として適切でないのはどれか。

 

1. 間質性肺炎
2. 皮下結節
3. 血管炎
4. 陰部潰瘍

 

 

 

 

 

 

4

 

 

73 鉄欠乏性貧血について適切でない記述はどれか。

 

1. 息切れ・動悸の訴えがある。
2. 妊娠時に起こりやすい。
3. ビタミン剤の投与が有効である。
4. 血清フェリチン値は減少する。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

74 副腎の疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 原発性アルドステロン症 − 高カリウム血症
2. クッシング症候群 − 高血糖
3. 褐色細胞腫 − 低血圧
4. アジソン病 − 多毛

 

 

 

 

 

 

2

 

 

75 大動脈弁狭窄症で誤っているのはどれか。

 

1. 拡張期雑音
2. 左室肥大
3. 肺うっ血
4. 心拍出量低下

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

76 心筋梗塞の心電図変化で誤っているのはどれか。

 

1. ST上昇
2. 異常Q波
3. 冠性T波
4. PQ時間短縮

 

 

 

 

 

4

 

 

次の文で示す症例について、77、78 の問に答えよ。
「60 歳の男性。糖尿病発症から 15 年経過、現在腎機能は正常。収縮期血圧は 180mmHg、拡張期血圧は 90mmHgである。」

 

 

 

77 早期糖尿病性腎症を最も示唆するのはどれか。

 

1. クレアチニンクリアランス低下
2. 微量アルブミン尿
3. HbA1c高値
4. 血尿

 

 

 

 

 

 

2

 

 

78 最近下肢の冷感が出現している。最も優先度の高いスクリーニング検査はどれか。

 

1. 心電図
2. 頸動脈超音波検査
3. 足背動脈拍動の確認
4. 両側アキレス腱反射

 

 

 

 

 

3

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次の文で示す症例について、79、80 の問に答えよ。
「69 歳の女性。10 年前から高血圧症にて内服加療中。時々右上下肢のしびれを自覚していたが、最近物忘れがひどくなってきた。また、わけもなく泣いたりすることも多い。物忘れが多いわりに判断力は保たれている。」

 

 

79 最も考えられるのはどれか。

 

1. アルツハイマー病
2. 脳血管性認知症
3. ピック病
4. プリオン病

 

 

 

 

 

 

2

 

 

80 この症例に対する対応で適切でないのはどれか。

 

1. 要求があった場合は、それを満たすように対応する。
2. 失敗した時は叱る。
3. 外出を希望した場合は、断らず付き合う。
4. 簡単な仕事を与え、それができればほめる。

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

81 疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 猩紅熱 − コプリック斑
2. 破傷風 − 牙関緊急
3. 細菌性赤痢 − 膿粘血便
4. ジフテリア − 咽頭・喉頭偽膜

 

 

 

 

 

 

1

 

 

82 アレルギー性鼻炎について誤っている記述はどれか。

 

1. 発作性のくしゃみがある。
2. 水様性鼻汁を特徴とする。
3. IgG 抗体が関与する。
4. 手術療法が行われる。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

83 特発性三叉神経痛で正しい記述はどれか。

 

1. 若年者に多い。
2. 一日中シクシク痛む。
3. 疹痛を誘発する部位がある。
4. 内服薬は無効である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

63 食道癌でみられないのはどれか。

 

1. 嗄声
2. 嚥下性肺炎
3. 脾腫
4. 吐血

 

 

 

 

 

 

3

 

 

64 B 型肝炎について正しい記述はどれか。

 

1. 成人の初感染は慢性化しやすい。
2. HBe 抗原陽性では感染力が弱い。
3. 垂直感染がみられる。
4. 慢性肝炎からは肝硬変に進展しにくい。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

65 原発性自然気胸について誤っているのはどれか。

 

1. 若年者に多い
2. 肥満者に多い
3. 喫煙者に多い
4. 再発率が高い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

66 原発性肺癌が頸部交感神経節に浸潤した場合にみられるのはどれか。

 

1. うっ血乳頭
2. 血痰
3. 眼裂狭小
4. 女性化乳房

 

 

 

 

 

 

3

 

 

67 腎前性急性腎不全の病因はどれか。

 

1. 脱水
2. ミオグロビン尿症
3. 尿管結石
4. 糸球体腎炎

 

 

 

 

 

 

1

 

 

68 成長ホルモン分泌不全性低身長症(下垂体性低身長症)について正しい記述はどれか。

 

1. 身体各部の均整はとれている。
2. 知能の発達障害がみられる。
3. 器質性が 80%である。
4. 器質性の原因では脳炎が最も多い。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

69 甲状腺刺激ホルモンが高値となるのはどれか。

 

1. アジソン病
2. バセドウ病
3. 粘液水腫
4. 胞状奇胎

 

 

 

 

 

 

3

 

 

70 へバーデン結節について誤っているのはどれか。

 

1. 女性に多い。
2. 近位指節間関節に生じる。
3. 変形性関節症である。
4. 初期には軽度発赤・熱感を伴う。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

71 先天性股関節脱臼について誤っている記述はどれか。

 

1. 下肢の短縮がみられる。
2. 大腿内側皮膚溝は非対称となる。
3. 屈曲外転時にクリック音が触知される。
4. 幼児期に腰椎後弯を認める。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

72 発育期に多いスポーツ障害で適切でないのはどれか。

 

1. 離断性骨軟骨炎
2. 腰椎分離症
3. 疲労骨折
4. 内反足

 

 

 

 

 

 

4

 

 

73 鉄欠乏性貧血の原因として適切でないのはどれか。

 

1. 大腸癌
2. 過多月経
3. 妊娠
4. 痛風

 

 

 

 

 

 

4

 

 

74 脳圧亢進時にみられない症状はどれか。

 

1. うっ血乳頭
2. 頻脈
3. 頭痛
4. 嘔吐

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

75 パーキンソン病について誤っている記述はどれか。

 

1. 50〜60 歳代で初発する。
2. 手指振戦は通常左右同時に出現する。
3. 進行すると前傾前屈姿勢となる。
4. 種々の自律神経症状がみられる。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

76 全身性エリテマトーデスで誤っている記述はどれか。

 

1. 高脂血症を合併する。
2. 20〜40 歳代の女性に好発する。
3. 関節痛がみられる。
4. 蝶形紅斑が特徴的である。

 

 

 

 

 

1

 

 

次の文で示す症例について、77、78 の問に答えよ。
「20 歳の男性。10 日前、バイク事故により頚椎を損傷し脊髄損傷となった。上肢下肢に麻痺がある。」

 

 

 

77 この患者で現在みられないのはどれか。

 

1. 呼吸障害
2. 血圧の変動
3. 消化性潰瘍
4. 異所性骨化

 

 

 

 

 

 

4

 

 

78 この患者の病態管理で適切でないのはどれか。

 

1. 頸部保護
2. 体温管理
3. 体位変換
4. 持続導尿

 

 

 

4

 

 

次の文で示す症例について、79、80 の問に答えよ。
「72 歳の男性。以前より発作性心房細動を指摘されていた。事務作業中に倒れたが、呼びかけには何とか返
答できた。右上下肢は全く動かず、頭痛、嘔吐はなかった。」

 

 

 

79 最も考えられるのはどれか。

 

1. クモ膜下出血
2. 脳血栓
3. 脳塞栓
4. 一過性脳虚血発作

 

 

 

 

 

 

3

 

 

80 入院後 3 日目から意識レベルは低下し、4 日目には半昏睡となった。この原因として最も疑わなけ
ればならないのはどれか。

 

1. 急性心不全
2. 出血性梗塞
3. 徐脈
4. 脳動脈瘤破裂

 

 

 

 

 

 

2

 

 

81 血行障害の治療に用いる神経ブロックはどれか。

 

1. 三叉神経ブロック
2. 星状神経節ブロック
3. 肋間神経ブロック
4. 坐骨神経ブロック

 

 

 

 

 

 

2

 

 

82 糖尿病性網膜症について誤っている記述はどれか。

 

1. 失明の原因となる。
2. レーザーによる光凝固治療が行われる。
3. 硝子体出血をきたす。
4. 閃輝暗点がみられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

83 うつ病に特徴的な訴えはどれか。

 

1. 考えが抜きとられる。
2. 自分の悪口が聞こえる。
3. 頭が働かず考えが進まない。
4. 誰かが自分を監視している。

 

 

 

 

 

 

 

 

3

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