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臨床医学各論 その3

 

63 頸部後縦靭帯骨化症について誤っている記述はどれか。

 

1 50歳以上に多い。
2 原因はカルシウムの過剰摂取である。
3 進行性の痙性四肢麻痺を起こす。
4 転倒予防のための生活指導を行う。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

64 肩関節周囲炎について適切でない記述はどれか。

 

1 70歳代に好発する。
2 早期に肩関節の可動域制限を認める。
3 回旋運動を伴う動作で痛みが増強する。
4 ペインフルアークサインがあれば腱板損傷を疑う。

 

 

 

 

1

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65 アレルギー性鼻炎の診断に有用なものはどれか。

 

1 IgA抗体
2 IgE抗体
3 IgG抗体
4 IgM抗体

 

 

 

 

2

 

 

 

 

66 麻痺性イレウスの症状で誤っているのはどれか。

 

1 嘔吐
2 腹痛
3 下痢
4 膨満感

 

 

 

 

3

 

 

 

 

67 アジソン病でみられないのはどれか。

 

1 多毛
2 黒色斑点
3 低血圧
4 月経異常

 

 

 

 

1

 

 

 

 

68 心房中隔欠損症で誤っているる記述はどれか。

 

1 欠損は卵円孔型が多い。
2 肺動脈領域に収縮期雑音を聴取する。
3 右房の拡大がみられる。
4 肺血流量が体血流量より少ない。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

69 肺気腫の病変部位でないのはどれか。

 

1 気管支
2 終末細気管支
3 呼吸細気管支
4 肺胞

 

 

 

 

1

 

 

 

 

70 肺癌の所見と浸潤部位との組合せで誤っているのはどれか。

 

1 嗄声----------反回神経
2 顧面浮腫------上大静脈
3 縮瞳----------迷走神経
4 呼吸困難------気管支

 

 

 

 

3

 

 

 

 

71 血友病について正しい記述はどれか。

 

1 関節内血腫がみられる。
2 血小板数の減少がみられる。
3 免疫抑制薬を投与する。
4 女性に多い。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

72 ベーチェット病について正しい記述はどれか。

 

1 高齢者に多い。
2 病的骨折がみられる。
3 ブドウ膜炎がみられる。
4 ビタミンB12の不足が原因である。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

73 全身性エリテマトーデスについて正しい記述はどれか。

 

1 男性に多い。
2 増悪と寛解を繰り返す。
3 白血球が増加する。
4 陰部潰瘍がみられる。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

74 糖尿病について正しい記述はどれか。

 

1 2型糖尿病は若年者に多い。
2 乏尿がみられる。
3 グリコアルブミンは過去1〜2か月の血糖値を反映する。
4 1型糖尿病患者にはインスリン療法を行う。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

75 ネフローゼ症候群をきたす疾患はどれか。

 

1 膀胱炎
2 間質性腎炎
3 ループス腎炎
4 腎盂腎炎

 

 

 

 

3

 

 

 

 

76 疾患とその特徴で正しい組合せはどれか。

 

1 子宮筋腫----------過多月経
2 子宮体癌----------ヒトパピローマウイルス
3 子宮頚癌----------卵胞ホルモン服用者
4 卵巣嚢腫----------月経困難症

 

 

 

 

1

 

 

 

 

77 「8歳の男児。サッカー中に前方へ転倒、肘をついて倒れた。直後から右肘の疼痛、運動障害があ り、次第に腫脹も強くなってきた。明らかな皮膚の外傷はない。」まず、考えるべき病態はどれか。

 

1 捻挫
2 脱臼
3 疲労骨折
4 外傷性骨折

 

 

 

 

4

 

 

 

 

78 「8歳の男児。サッカー中に前方へ転倒、肘をついて倒れた。直後から右肘の疼痛、運動障害があり、次第に腫脹も強くなってきた。明らかな皮膚の外傷はない。」発育期に転倒により起こりやすい骨折
はどれか。

 

1 上腕骨近位端骨折
2 上腕骨顆上骨折
3 肘頭骨折
4 コ一レス骨折

 

 

 

 

2

 

 

 

 

79 「78歳の男性。5年前に高血圧を指摘されたが、自覚症状がないため放置していた。早朝、安静時に突然強い胸背部痛が出現し、救急搬送された。その際に胸部エックス線検査で上縦隔の著明な拡大を認めたが、心電図上有意な変化はみられなかった。」本疾患の診断のため、直ちに施行すべき検査はどれか。

 

1 24時間ホルター心電図
2 運動負荷心筋シンチ
3 胸腹部造影CT
4 気管支内視鏡

 

 

 

 

3

 

 

 

 

80 「78歳の男性。5年前に高血圧を指摘されたが、自覚症状がないため放置していた。早朝、安静時に突然強い胸背部痛が出現し、救急搬送された。その際に胸部エックス線検査で上縦隔の著明な拡大を認めたが、心電図上有意な変化はみられなかった。」本疾患による合併症はどれか。

 

1 気胸
2 間質性肺炎
3 大動脈弁狭窄症
4 心タンボナーデ

 

 

 

 

4

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81 群発頭痛について正しいのはどれか。

 

1 女性に多い
2 ドライアイを伴う
3 両側性である
4 片頭痛発作時の治療に準じる

 

 

 

 

4

 

 

 

 

82 感染症とその特徴との組合せで正しいのはどれか。

 

1 麻疹--------------イチゴ舌
2 帯状疱疹----------痂皮
3 猩紅熱-----------精巣腫脹
4 流行性耳下腺炎----コプリツク斑

 

 

 

 

2

 

 

 

 

83 末梢性顔面神経麻痺に有効な神経ブロックはどれか。

 

1 顔面神経ブロック
2 上顎神経ブロック
3 浅頸神経ブロック
4 星状神経節ブロック

 

 

 

 

4

 

 

 

 

63 パーキンソン病の非運動症状として適切なのはどれか。

 

1. 視力障害
2. 失語症
3. 起立性低血圧
4. 乏尿

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

64 特発性側弯に関して正しい記述はどれか。

 

1. 3歳頃までに気付かれることが多い。
2. 前屈させると背部は水平となる。
3. コブ法は弯曲の程度の計測法である。
4. 肺機能は低下しないのが特徴である。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

65 高齢者に多い骨折として適切でないのはどれか。

 

1. 鎖骨骨折
2. 上腕骨近位部骨折
3. 脊椎圧迫骨折
4. 大腿骨頸部骨折

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

66 小児期の上腕骨外顆骨折後、成人になって起こる神経障害はどれか。

 

1. 腋窩神経麻痺
2. 橈骨神経麻痺
3. 正中神経麻痺
4. 尺骨神経麻痺

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

67 心臓弁膜症と聴診所見との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 僧帽弁閉鎖不全症 ― 頸動脈雑音
2. 大動脈弁閉鎖不全 ― 拡張期雑音
3. 僧帽弁狭窄症 ― 収縮期雑音
4. 大動脈弁狭窄症 ― ランブル

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

68 ウイルス性肝炎に関して正しい記述はどれか。

 

1. A型は輸血で感染する。
2. B型は DNA ウイルスによる。
3. C型はワクチンで予防できる。
4. E型は慢性化しやすい。

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

69 特発性肺線維症をきたす危険因子でないのはどれか。

 

1. 喫煙
2. 過食
3. 薬剤
4. 感染

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

70 下垂体性尿崩症について誤っている記述はどれか。

 

1. バゾプレッシンの分泌が低下している。
2. 続発性尿崩症の頻度が高い。
3. 高血糖を認める。
4. 多飲となる。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

71 ベーチェット病の特徴的な症状でないのはどれか。

 

1. ブドウ膜炎
2. 中耳炎
3. 口腔内アフタ性潰瘍
4. 陰部潰瘍

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

72 特発性血小板減少性紫斑病の症状で適切でないのはどれか。

 

1. 関節内血腫
2. 鼻出血
3. 歯肉出血
4. 皮膚の点状出血

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

73 クッシング病でみられやすいのはどれか。

 

1. 月経異常
2. るいそう
3. 低血圧
4. 恥毛脱落

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

74 ファロー四徴症で認められないのはどれか。

 

1. 肺動脈狭窄
2. 大動脈騎乗
3. 右室肥大
4. 大血管転位

 

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

75 潰瘍性大腸炎の特徴でないのはどれか。

 

1. 粘血便
2. 敷石状病変
3. 全周性潰瘍
4. 中毒性巨大結腸

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

76 結膜炎について誤っている記述はどれか。

 

1. アレルギー性結膜炎ではかゆみが強い。
2. クラミジア性結膜炎は難治性である。
3. 細菌性結膜炎は大型濾胞が特徴である。
4. ウイルス性結膜炎は院内感染が起こりやすい。

 

 

 

 

 

3

 

 

次の文で示す症例について、77、78 の問に答えよ。
「60 歳の男性。軽度呼吸困難で来院。腹部膨隆と女性化乳房とがみられ、上部消化管内視鏡検査で食道・胃
静脈癌を認める。血液検査で血小板と白血球に減少が認められ、C 型肝炎ウイルス陽性であった。」

 

 

77 この疾患で血小板減少をきたす原因となる病変臓器はどれか。

 

1. 肺
2. 肝臓
3. 脾臓
4. 腎臓

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

78 この疾患に合併する悪性腫瘍の早期発見に有用な腫瘍マーカーはどれか。

 

1. AFP
2. CEA
3. CA19−9
4. PSA

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

次の文で示す症例について、79、80 の間に答えよ。
「35 歳の男性。発熱、乾性咳嚇および呼吸困難で入院。胸部エックス線写真で両側の中・下肺野にびまん性
すりガラス状陰影を認め、喀痰細胞診でニューモシスチス肺炎と診断された。」

 

 

79 この患者で陽性と考えられるのはどれか。

 

1. ライノウイルス
2. ヒト免疫不全ウイルス
3. 成人 T 細胞白血病ウイルスT型
4. 単純ヘルペスウイルス

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

80 本疾患で減少するのはどれか。

 

1. 単球
2. 好中球
3. Bリンパ球
4. Tリンパ球

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

81 潜伏期が最も短い食中毒の原因菌はどれか。

 

1. ブドウ球菌
2. 腸炎ビブリオ
3. サルモネラ属
4. ボツリヌス菌

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

82 慢性副鼻腔炎に関して正しい記述はどれか。

 

1. ウイルス感染が多い。
2. 水様性鼻汁が特徴である。
3. エックス線検査が有用である。
4. 内視鏡下手術の適応ではない。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

83 硬膜外ブロックがよい適応である神経痛はどれか。

 

1. 三叉神経痛
2. 舌咽神経痛
3. 後頭神経痛
4. 坐骨神経痛

 

 

 

 

 

 

 

 

4

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