鍼灸師国家試験過去問題のサイトです。

当コンテンツは問題、解答いずれについても正誤の保証をするものではありません。 当コンテンツに関して生じたいかなる問題も当方では関知いたしかねますのでご了承の上、ご利用くださいませ。

臨床医学各論 その2

 

60 生後3ヶ月検診で右股関節の開排制限を認めた。
最も考えられる疾患はどれか。

 

1 ペルテス病
2 先天性股関節脱臼
3 大腿骨頭すべり症
4 大腿骨頭壊死症

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

61 小児の骨折について正しい記述はどれか。

 

1 不全骨折の比率が低い。
2 骨端線損傷は成長障害の原因にならない。
3 自家矯正能は旺盛である。
4 骨癒合が遅い。

 

 

 

 

3

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 

62 慢性膵炎で正しい記述はどれか。

 

1 胆石によるものが多い。
2 便秘が多い。
3 腹部超音波検査で石灰化像がみられる。
4 病初期より糖尿病が発症する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

63 院内感染と関連が深いのはどれか。

 

1 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
2 A群溶血連鎖球菌
3 肺炎球菌
4 破傷風菌

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

64 全身性エリテマトーデスについて正しい記述はどれか。

 

1 血清γ-グロブリン値は低下する。
2 末梢白血球数は減少する。
3 補体値は高値となる。
4 HLA-B51が陽性である。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

65 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。

 

1 再生不良性貧血-----ハンター舌炎
2 悪性リンパ腫-------レイノー現象
3 皮膚筋炎-----------陰部潰瘍
4 ベーチェット病-----口腔内アフタ性潰瘍

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

66 眼疾患と所見との組合せで正しいのはどれか。

 

1 アレルギー性結膜炎---眼瞼腫脹
2 緑内障---------------水晶体混濁
3 白内障---------------ブドウ膜炎
4 角膜炎---------------眼圧亢進

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

67 関節リウマチの関節内初期病変部位はどれか。

 

1 靱帯
2 骨
3 関節軟骨
4 滑膜

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

68 疾患と牽引方法との組合せで正しいのはどれか。

 

1 大腿骨骨幹部骨折------直達牽引
2 腰椎椎間板ヘルニア----スピードトラック牽引
3 大腿骨頸部骨折--------骨盤牽引
4 筋性斜頸--------------頸椎牽引

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

69 L4-L5椎間板ヘルニアについて正しい記述はどれか。

 

1 下肢症状は両側性に出現することが多い。
2 好発年齢は60歳代である。
3 下肢伸展挙上テストは陽性である。
4 膝蓋腱反射が減弱する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

70 肺気腫について正しい記述はどれか。

 

1 肺胞の胞隔に線維化をきたす。
2 CO2ナルコーシスをきたす。
3 呼気は短縮する。
4 肺機能検査で残気量が減少する。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

71 肺癌の検査法で適切でないのはどれか。

 

1 超音波検査
2 CT検査
3 MRI検査
4 PET(ポジトロンCT)検査

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

72 気胸について正しい記述はどれか。

 

1 突然嗄声が出現する。
2 肥満は危険因子である。
3 自然気胸は成人女性に多い。
4 緊張性気胸は緊急処置が必要となる。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

73 自動体外式除細動器(AED)について誤っている記述はどれか。

 

1 薬事法に定められた医療機器である。
2 除細動の時は対象者の体に触れない。
3 使用するには医師の指示が必要である。
4 AEDは自動的に心室細動を判定し除細動する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

74 胃切除後のダンピング症候群の所見で誤っているのはどれか。

 

1 冷汗
2 腹痛
3 高血糖
4 下痢

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

75 痛風の食事療法で摂取制限をするのはどれか。

 

1 糖分
2 アルコール
3 水分
4 塩分

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

76 フローマン徴候がみられるのはどれか。

 

1 正中神経麻痺
2 腋窩神経麻痺
3 橈骨神経麻痺
4 尺骨神経麻痺

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

77 「55歳の女性。夕食にてんぷらを摂取後、悪心、嘔吐、右季肋部痛が出現し、救急外来を受診した。
血液検査データで白血球数19,500/μl、CRP高値、赤沈亢進を認めた。」
本患者で予測される所見はどれか。

 

1 視診で皮膚線条がみられる。
2 聴診で血管雑音が聴取される。
3 打診で肋骨脊柱角に叩打痛がある。
4 触診で筋性防御がみられる。

 

 

 

 

4

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

 

78 「55歳の女性。夕食にてんぷらを摂取後、悪心、嘔吐、右季肋部痛が出現し、救急外来を受診した。
血液検査データで白血球数19,500/μl、CRP高値、赤沈亢進を認めた。」
本患者でまず行う検査はどれか。

 

1 腹部超音波検査
2 消化管内視鏡検査
3 血管造影検査
4 PET(ポジトロンCT)検査

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

79 「71歳の女性。1週間前から労作時の胸痛を自覚していたが、安静で症状は軽減したため放置していた。
しかし、昨日より安静時でも胸痛が起こるようになり、救急受診した。」
本疾患の危険因子として最も重要なのはどれか。

 

1 低血糖
2 低血圧
3 低HDL血症
4 低アルブミン血症

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

80 「71歳の女性。1週間前から労作時の胸痛を自覚していたが、安静で症状は軽減したため放置していた。
しかし、昨日より安静時でも胸痛が起こるようになり、救急受診した。」
本疾患の合併症としてよくみられるのはどれか。

 

1 僧帽弁狭窄症
2 心室性期外収縮
3 心房中隔欠損症
4 気胸

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

81 末梢性顔面神経麻痺でみられる症状はどれか。

 

1 嗅覚障害
2 対光反射消失
3 顔面知覚低下
4 味覚障害

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

82 ギラン・バレー症候群について正しい記述はどれか。

 

1 中枢神経障害である。
2 対称性の四肢脱力がみられる。
3 髄液検査で細胞数の増加を認める。
4 自然軽快は少ない。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

83 突発性難聴について正しい記述はどれか。

 

1 伝音性難聴である。
2 頭痛を伴う。
3 耳鳴りを伴う。
4 抗菌薬が有効である。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

62 胸郭出口症候群で適切な記述はどれか。

 

1 高齢者に多い。
2 前斜角筋による圧迫が原因となる。
3 動脈は圧迫されない。
4 上肢帯の筋力は症状と関連しない。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

63 肩関節脱臼で正しいのはどれか。

 

1 病的脱臼が多い。
2 後方脱臼が多い。
3 腕神経叢麻痺を起こす。
4 関節強直を起こす。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

64 脊髄分離すべり症について正しい記述はどれか。

 

1 青少年にはみられない疾患である。
2 胸腰椎移行部に起こる頻度が高い。
3 上関節突起と下関節突起間に病変がみられる。
4 腰椎後弯が増強する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

65 癌と腫瘍マーカーとの組合せで正しいのはどれか。

 

1 大腸癌-------CEA
2 子宮体癌-----SCC
3 胃癌---------CYFRA
4 乳癌---------AFP

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

66 潰瘍性大腸炎の合併症でないのはどれか。

 

1 口腔内アフタ
2 ブドウ膜炎
3 結節性紅斑
4 痔瘻

 

 

 

 

 4

 

 

 

 

67 閉塞性肥大型心筋症でみられるのはどれか。

 

1 大動脈圧上昇
2 突然死
3 胸部大動脈瘤
4 肺動脈弁狭窄症

 

 

 

 

2

 

 

 

 

68 原発性アルドステロンで正しいのはどれか。

 

1 低血圧
2 アルカローシス
3 高マグネシウム血症
4 血漿レニン活性高値

 

 

 

 

2

 

 

 

 

69 突発性肺線維症について誤っている記述はどれか。

 

1 60歳代に多い。
2 細菌性肺炎に含まれる。
3 重篤な呼吸障害を生じる。
4 肺胞隔壁に炎症・線維化をきたす。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

70 マイコプラズマ肺炎で正しい記述はどれか。

 

1 老年者に頻度が高い。
2 潜伏期は2〜3日である。
3 消化器症状はみられない。
4 乾性咳が多い。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

71 疾患と検査結果との組合せで適切なのはどれか。

 

1 関節リウマチ-------CRP値上昇
2 悪性リンパ腫-------フィラデルフィア染色体陽性
3 全身性硬化症-------HLA-B51陽性
4 悪性貧血-----------ビタミンB6欠乏

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

72 鉄欠乏性貧血について正しい記述はどれか。

 

1 男性に多くみられる。
2 ハンター舌炎がみられる。
3 フェリチンが減少する。
4 相鉄結合能が減少する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

73 慢性腎不全でみられるのはどれか。

 

1 多血症
2 血清尿素窒素低値
3 低リン血症
4 高血圧症

 

 

 

 

4

 

 

 

 

74 大動脈弁狭窄症でみられるのはどれか。

 

1 収縮中期のクリック音
2 オープニングスナップ
3 遅脈
4 大脈

 

 

 

 

3

 

 

 

 

75 ビタミンB2欠乏による症状はどれか。

 

1 皮膚炎
2 精神障害
3 神経炎
4 貧血

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

76 アルツハイマー病で適切な記述はどれか。

 

1 大脳皮質に老人斑を認める。
2 病初期からゲルストマン症候群がみられる。
3 片麻痺がみられる。
4 まだら認知症が特徴的である。

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

77 65歳男性。3週間前に転倒し、前頭部を強打した。
その時以後両上肢のしびれ感と歩行困難が出現している。
最も考えられるのはどれか。

 

1 頸椎骨折
2 頸髄中心性損傷
3 頸髄腫瘍
4 腕神経叢障害

 

 

 

 

2

 

 

 

 

78 65歳男性。3週間前に転倒し、前頭部を強打した。
その時以後両上肢のしびれ感と歩行困難が出現している。
この患者の症状で誤っている記述はどれか。

 

1 横隔膜呼吸が消失する。
2 両上肢の脱力がみられる。
3 膝蓋腱反射が亢進する。
4 排尿困難がある。

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

79 78歳女性。大腿骨頸部骨折の術後3日間ベッド上安静であったが、突然胸痛、呼吸困難が出現した。
胸部単純エックス線写真でうっ血所見はなく、肺野の透過性増大がみられた。
血清クレアチンキナーゼ値は正常、D-ダイマー値上昇が認められた。
本疾患の発症を予測するのに最も有用な検査はどれか。

 

1 ホルダー心電図
2 負荷心筋シンチグラフィ
3 頚動脈超音波検査
4 下肢静脈超音波検査

 

 

 

 

4

 

 

 

 

80 78歳女性。大腿骨頸部骨折の術後3日間ベッド上安静であったが、突然胸痛、呼吸困難が出現した。
胸部単純エックス線写真でうっ血所見はなく、肺野の透過性増大がみられた。
血清クレアチンキナーゼ値は正常、D-ダイマー値上昇が認められた。
本疾患の危険因子として最も重要なのはどれか。

 

1 脱水
2 貧血
3 運動
4 徐脈

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

81 細菌性食中毒で正しい記述はどれか。

 

1 サルモネラ属は潜伏期が1週間である。
2 腸炎ビブリオによる食中毒はボツリヌスより多い。
3 ボツリヌス菌毒素は高温加熱によっても不活性化されない。
4 腸管病原性大腸菌ではベロ毒素によって発症する。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

82 感染症について正しい記述はどれか。

 

1 大量の抗菌薬を投与しないと日和見感染が起こる。
2 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌は院内感染の原因になる。
3 腸管病原性大腸菌で起こる感染症の菌交代症という。
4 生命に対する危険度が最も高いのは5類感染症に分類される。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

83 難聴を初期症状とすることが多いのはどれか。

 

1 神経膠腫
2 髄膜腫
3 神経鞘腫
4 下垂体腺腫

 

 

 

 

3

スポンサーリンク

関連ページ

臨床医学各論 その1
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その1
臨床医学各論 その3
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その3
臨床医学各論 その4
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その4
臨床医学各論 その5
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その5
臨床医学各論 その6
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その6
臨床医学各論 その7
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その7
臨床医学各論 その8
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その8
臨床医学各論 その9
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その1
臨床医学各論 その10
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その10
臨床医学各論 その11
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その11
臨床医学各論 その12
鍼灸臨床医学各論過去問題です。第1回から臨床医学各論問題があります。国家試験は、過去問題から似たような所が出題されます。鍼灸師の国家試験へ向けてご活用ください。その11