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病理学 その5

 

50 原因疾患とその続発症との組合せで適切でないのはどれか。

 

1. 糖尿病 − 網膜症
2. 動脈硬化症 − 心筋梗塞
3. 高血圧症 − 脳出血
4. 扁桃炎 − 慢性関節リウマチ

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

51 鼠径部から腹壁を上行性に静脈の怒張がみられた。閉塞がある血管はどれか。

 

1. 肝静脈
2. 腎静脈
3. 門脈
4. 下大静脈

 

 

 

 

 

 

3.4

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52 脳血栓の溶解療法は、発生後 3 時間を過ぎると危険を伴うという。考えられる理由の中で適切で
ないのはどれか。

 

1. 一度酸素欠乏に陥っていた脳血管が破れて出血する。
2. 好中球が動員されて脳の損傷が進む。
3. 血栓形成が更に進む。
4. 脳浮腫が進んで脳圧が亢進する。

 

 

 

 

 

 

2.3

 

 

53 炎症担当細胞とその分泌する物質との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. マスト細胞 − ヒスタミン
2. 好中球 − ライソゾーム(リソソーム)酵素
3. 単球 − 免疫グロブリン
4. Tリンパ球 − リンホカイン

 

 

 

 

 

 

3

 

 

54 組織内異物処理について誤っている組合せはどれか。

 

1. 炭粉 − 貪食
2. ナイロン糸 − 融解
3. 折れた鍼 − 被包
4. 血栓 − 器質化

 

 

 

 

 

 

2

 

 

55 骨の再生に必要な元素はどれか。

 

1. リン
2. 鉄
3. カリウム
4. 銅

 

 

 

 

 

 

1

 

 

56 ウイルスが関与しない腫瘍はどれか。

 

1. 腎癌
2. 肝細胞癌
3. 成人T細胞白血病
4. バーキットリンパ腫

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

50 熱傷による作用として誤っているのはどれか。

 

1. タンパク質の凝固
2. 細胞膜の崩壊
3. 酵素の活性化障害
4. DNAの溶解

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

51 肺の脂肪塞栓症の原因とならないのどれか。

 

1. 早期胎盤剥離
2. 大腿骨骨折
3. 肥満体の腹部手術
4. 交通事故による挫滅

 

 

 

 

 

 

1

 

 

52 糖尿病の合併症の中で細小血管障害によらないのはどれか。

 

1. 腎症
2. 白内障
3. 網膜症
4. ニューロパチー

 

 

 

 

 

 

2

 

 

53 結核菌について誤っている記述はどれか。

 

1. 結核菌に感染した者はすべて発症する。
2. 幼児と老人の結核は全身散布されやすい。
3. 結核菌はマクロファージ内でも分裂増殖する。
4. 結核菌に対する免疫反応はTリンパ球が主体である。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

54 エイズについて正しい記述はどれか。

 

1. 飛沫感染する。
2. 病原体はヘルペスウイルスである。
3. 好中球の極度の減少が主な病変である。
4. 死因は日和見感染が主である。

 

 

 

 

 

 

4

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55 瘢痕組織の主体を占めるのはどれか。

 

1. 毛細血管
2. 膠原線維
3. 遊走細胞
4. 再生上皮

 

 

 

 

 

 

2

 

 

56 腫瘍の間質について誤っている記述はどれか。

 

1. 肝細胞癌の間質は毛細血管からなる。
2. 硬性癌には膠原線維が多い。
3. 肉腫では腫瘍細胞と間質の境界が明瞭である。
4. 浸潤性発育を示すのは悪性腫瘍である。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

50 病原微生物と疾患との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. クラミジア ― オウム病
2. リケッチア ― マラリア
3. スピロヘータ ― ワイル病
4. 原虫 ― ニューモシスチス・カリニ肺炎

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

51 アミロイドの沈着する原疾患として適切でないのはどれか。

 

1. アルツハイマー病
2. 骨髄腫
3. 間質性肺炎
4. 慢性関節リウマチ

 

 

 

 

 

 

3

 

 

52 神経組織の再生について正しい記述はどれか。

 

1. 神経細胞には再生能力がない。
2. 神経膠細胞には再生能力がない。
3. 末梢神経の軸索は伸長しない。
4. シュワン細胞は再生しない。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

53 黒色の下血をきたした患者がいる。原因疾患はどれか。

 

1. 直腸癌
2. 潰瘍性大腸炎
3. 虫垂炎
4. 胃・十二指腸潰傷

 

 

 

 

 

 

4

 

 

54 連鎖球菌に汚染した鍼が皮下組織に及んだ場合に起こりやすい化膿性炎はどれか。

 

1. 寒性膿瘍
2. 蜂窩織炎(蜂巣織炎)
3. 膿性カタル
4. 膿 疱

 

 

 

 

 

 

2

 

 

55 腺癌の好発部位として誤っているのはどれか。

 

1. 肺
2. 胃
3. 結 腸
4. 子宮腟部

 

 

 

 

 

 

4

 

 

56 胃癌の転移と関係ないのはどれか。

 

1. クルーケンベルグ
2. リード・ステルンベルグ
3. シュニッツラー
4. ウィルヒョウ

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

50 刺鍼により感染する危険のない疾患はどれか。

 

1. A型肝炎
2. B型肝炎
3. C型肝炎
4. エイズ

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

51 少量でも生体に強い毒性を有する金属はどれか。

 

1. 鉄
2. 銅
3. 水銀
4. 亜鉛

 

 

 

 

 

 

3

 

 

52 痛風について誤っている記述はどれか。

 

1. 中高年の男性に多く発症する。
2. 蓚酸塩結晶の沈着によって起こる。
3. 関節や腱鞘の滑膜に肉芽腫を作る。
4. 発作性の激しい痛みを伴う。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

53 左心室肥大をきたすのはどれか。

 

1. 肺性心
2. 僧帽弁狭窄
3. 肺動脈弁狭窄
4. 大動脈弁狭窄

 

 

 

 

 

 

4

 

 

54 免疫反応の特徴として適切でないのはどれか。

 

1. 自己と非自己の識別
2. 抗原の記憶
3. 主役はBリンパ球
4. 抗原抗体結合の特異性

 

 

 

 

 

 

3

 

 

55 腫瘍とその好発部位との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 乳頭腫 ― 膀胱
2. 腺腫 ― 大腸
3. 横紋筋腫 ― 子宮
4. 脂肪腫 ― 皮下組織

 

 

 

 

 

 

3

 

 

56 遺伝する疾患はどれか。

 

1. ダウン症候群
2. 進行性筋ジストロフィー症
3. 猫鳴き症候群
4. アザラシ肢症

 

 

 

 

 

 

 

2

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