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生理学 その7

 

 

42 内分泌腺とホルモンとの組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 下垂体後葉 ― バゾプレッシン
2. 甲状腺 ― サイロキシン
3. 膵臓 ― インスリン
4. 副腎皮質 ― アドレナリン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

43 神経筋接合部の特徴として誤っている記述はどれか。

 

1. インパルスは両方向性に伝達される。
2. 伝達物質はアセチルコリンである。
3. クラーレにより遮断される。
4. 興奮性シナプスである。

 

 

 

 

 

 

1

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44 大脳辺縁系の機能はどれか。

 

1. 言語機能
2. 本能行動
3. 感覚統合
4. 平衡保持

 

 

 

 

 

 

2

 

 

45 カテコールアミンα受容体の興奮で生じる効果はどれか。

 

1. 心拍数増加
2. 気管支拡張
3. 心収縮力増加
4. 血管収縮

 

 

 

 

 

 

4

 

 

46 筋収縮について誤っている記述はどれか。

 

1. エネルギーとしてATPを用いる。
2. 筋収縮に伴って熱が発生する。
3. 運動の多くは単収縮による。
4. 強縮が続くと筋の疲労が起こる。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

47 視覚の情報伝達に関係ない細胞はどれか。

 

1. 視細胞
2. 双極細胞
3. 水平細胞
4. グリア細胞

 

 

 

 

 

 

4

 

 

48 内臓痛の特徴について誤っている記述はどれか。

 

1. 局在が明らかである。
2. 持続性のうずく痛みである。
3. 吐き気を伴うことがある。
4. 腸間膜を伸展した際に痛みが起こる。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

49 ヒスタミンを遊離する細胞はどれか。

 

1. 単球
2. 肥満細胞
3. 好中球
4. リンパ球

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

 

 

34 分解酵素を含む細胞小器官はどれか。

 

1. 小胞体
2. ミトコンドリア
3. リソソーム
4. 中心体

 

 

 

 

 

 

3

 

 

35 細胞外液について正しい記述はどれか。

 

1. 体重の約 5%を占める。
2. 細胞内液よりタンパク質が多い。
3. 細胞内液よりカリウムが多い。
4. 海水と似たイオン構成である。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

36 血液の酸塩基平衡を保つのに重要なイオンはどれか。

 

1. 重炭酸イオン
2. マグネシウムイオン
3. カリウムイオン
4. カルシウムイオン

 

 

 

 

 

 

1

 

 

37 心周期における等容性収縮期について正しい記述はどれか。

 

1. 心室内圧は動脈圧より高い。
2. 大動脈弁が閉じている。
3. 心室内容積が増加する。
4. 心室内に血液が流入する。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

38 ペプシノーゲンを分泌する胃腺の細胞はどれか。

 

1. 主細胞
2. 副細胞(粘液細胞)
3. 内分泌細胞
4. 壁細胞(傍細胞)

 

 

 

 

 

 

1

 

 

39 胆汁酸の作用はどれか。

 

1. 糖質分解
2. 脂肪乳化
3. ビリルビン生成
4. タンパク質分解

 

 

 

 

 

 

2

 

 

40 安静時の腎血流量は心拍出量の約何%か。

 

1. 0.05
2. 0.1
3. 0.25
4. 0.5

 

 

 

 

 

 

3

 

 

41 排卵後に血中濃度が急速に高まるホルモンはどれか。

 

1. プロゲステロン
2. 黄体形成ホルモン
3. 卵胞刺激ホルモン
4. エストロゲン

 

 

 

 

 

 

1

 

42 神経線維の興奮伝導について正しい記述はどれか。

 

1. 興奮伝導は一方向性に起こる。
2. 無髄線維は有髄線維より伝導速度が速い。
3. 興奮の大きさは伝導の途中で減衰する。
4. 有髄線維では跳躍伝導が起こる。

 

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

43 感覚性言語中枢のある部位はどれか。

 

1. 前頭葉
2. 後頭葉
3. 側頭葉
4. 頭頂葉

 

 

 

 

 

 

3

 

 

44 レム睡眠について誤っている記述はどれか。

 

1. 急速眼球運動が起こる。
2. 夢を見ていることが多い。
3. 呼吸が乱れることが多い。
4. 睡眠時間の約 75%を占める。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

45 筋紡錘について正しい記述はどれか。

 

1. 遠心路はα運動神経線維である。
2. γ運動ニューロンの支配を受ける。
3. 求心路はW群求心性線維である。
4. 錘外筋線維は錘内筋線維より細い。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

46 錐体路系に属する伝導路はどれか。

 

1. 皮質脊髄路
2. 皮質赤核路
3. 赤核脊髄路
4. 網様体脊髄路

 

 

 

 

 

 

1

 

 

47 皮膚反射でないのはどれか。

 

1. 腹壁反射
2. 挙睾筋反射
3. 足底反射
4. 咬筋反射

 

 

 

 

 

 

4

 

 

48 網膜で明暗を感じる細胞はどれか。

 

1. 錐状体細胞
2. 杆状体細胞
3. 双極細胞
4. アマクリン細胞

 

 

 

 

 

 

2

 

 

49 体液性免疫に関与するリンパ球はどれか。

 

1. B細胞
2. 好中球
3. 単球
4. T細胞

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

34 半透膜を介して水が溶質濃度の低い側から高い側へ移動する現象はどれか。

 

 

1. 拡散
2. 能動輸送
3. ろ過
4. 浸透

 

 

 

 

4

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35 赤血球の産生を促進する因子はどれか。

 

 

1. ビリルビン
2. エリスロポイエチン
3. トロンビン
4. フィブリン

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

 

 

36 正常成人の安静時1回心拍出量で正しいのはどれか。

 

 

1. 約 30ml
2. 約 70ml
3. 約 150ml
4. 約 300ml

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

 

 

37 呼吸調節で正しいのはどれか。

 

 

1. 延髄の呼吸中枢には呼息中枢と吸息中枢とがある。
2. 吸息で肺が伸展すると呼息が抑制される。
3. 血液のpHが低下すると呼吸運動が抑制される。
4. 動脈血酸素分圧が低下すると呼吸運動が抑制される。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

 

 

38 消化管ホルモンが消化液分泌に及ぼす作用で正しいのはどれか。

 

 

1. ガストリンは胃液分泌を抑制する。
2. コレシストキニンは膵液分泌を抑制する。
3. セクレチンは膵液分泌を促進する。
4. ソマトスタチンは胃液分泌を促進する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

 

39 肝機能で正しいのはどれか。

 

 

1. ムチンの分泌
2. セクレチンの合成
3. ガストリンの分泌
4. グリコーゲンの合成

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

 

 

40 生体内で熱産生を起こす現象はどれか。

 

 

1. 発汗
2. カテコールアミンの増加
3. 皮膚血管の拡張
4. 不感蒸散

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

 

 

41 健康成人の尿細管に分泌される物質はどれか。

 

 

1. ブドウ糖
2. タンパク質
3. 赤血球
4. アンモニア

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

 

 

42 下垂体後葉ホルモンはどれか。

 

 

1. 成長ホルモン
2. カルシトニン
3. オキシトシン
4. アルドステロン

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

 

43 化学シナプスで誤っているのはどれか。

 

 

1. シナプス前ニューロンの興奮は両方向性に伝達される。
2. 高頻度の刺激でシナプスの機能は疲労する。
3. シナプス前ニューロンの興奮によって伝達物質がシナプス間隙に放出される。
4. 興奮性シナプスと抑制性シナプスとがある。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

 

 

44 中枢神経系で正しいのはどれか。

 

 

1. ブローカの領域は視覚中枢である。
2. ウェルニッケの領域は味覚中枢である。
3. 言語中枢は通常、左半球優位である。
4. 膝蓋腱反射の中枢は脳幹にある。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

 

45 脳神経で誤っている組合せはどれか。

 

 

1. 三叉神経 ― 顔面の皮膚感覚
2. 顔面神経 ― 表情筋の運動
3. 外転神経 ― 舌筋の運動
4. 内耳神経 ― 聴覚と平衡感覚

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

 

46 脳波でα波が最もよく現れるのはどれか。

 

 

1. 精神活動中
2. 安静閉眼時
3. レム睡眠時
4. ノンレム睡眠時

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

 

 

47 交感神経興奮によって起こる現象で誤っているのはどれか。

 

1. 瞳孔散大
2. 心拍数増大
3. 気管支筋収縮
4. 胃液分泌抑制

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

 

48 骨格筋で誤っているのはどれか。

 

1. 骨格筋には横紋構造が認められる。
2. 白筋線維は疲労しにくく赤筋線維は疲労しやすい。
3. 筋収縮のエネルギーはATPの分解によって得られる。
4. 筋収縮に伴って熱が発生する。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

 

 

49 視覚について誤っているのはどれか。

 

1. 水晶体の厚みを変えて遠近の調節を行う。
2. 瞳孔の大きさを変えて明るさの調節を行う。
3. 硝子体の働きによって明暗順応を行う。
4. 視細胞は色の識別に関与する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

 

34 DNAについて正しい記述はどれか。

 

1. 小胞体にある。
2. 1 本のラセン構造である。
3. 遺伝情報をもつ。
4. 2 種類の塩基で構成される。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

35 血漿中のアルブミンについて誤っている記述はどれか。

 

1. 血漿中に最も多く含まれるタンパク質である。
2. 細胞へのアミノ酸供給源である。
3. 抗体として働く。
4. 血漿の浸透圧維持に関与する。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

36 血圧を上昇させる要因はどれか。

 

1. 抵抗血管の拡張
2. 迷走神経活動の亢進
3. 心拍出量の増加
4. 圧受容器活動の亢進

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

37 心臓でスターリングの法則を示す記述はどれか。

 

1. 右心房に流入する血液が多くなると心拍数が増える。
2. 右心房に流入する血液が多くなると心拍出量が増える。
3. 左心室から流出する血液が多くなると心拍数が増える。
4. 左心室から流出する血液が多くなると心拍出量が増える。

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

38 呼吸について正しい記述はどれか。

 

1. 1 回換気量は吸気量と残気量との和である。
2. 肺活量は最大の吸気量である。
3. 安静呼気時に残気量はゼロになる。
4. 吸気時に胸腔内圧が更に陰圧となる。

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

39 小腸粘膜で吸収される物質はどれか。

 

1. でんぷん
2. 麦芽糖
3. ブドウ糖
4. 庶糖

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

40 血糖を下げるホルモンはどれか。

 

1. グルカゴン
2. ガストリン
3. アドレナリン
4. インスリン

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

41 外気温が著しく低下したとき体温を維持する機能はどれか。

 

1. 皮膚血管の収縮
2. 不感蒸散の増加
3. 交感神経活動の低下
4. 抗利尿ホルモン分泌の増加

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

42 尿細管で起こる現象のうち体液の浸透圧を下げる要因はどれか。

 

1. ナトリウムイオンの再吸収
2. 水の再吸収
3. 水素イオンの分泌
4. ブドウ糖の再吸収

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

43 サイロキシンの作用で誤っているのはどれか。

 

1. 代謝亢進
2. 体温上昇
3. 発育促進
4. 体液量増加

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

44 α運動ニューロンについて誤っている記述はどれか。

 

1. 起始部は脊髄または脳幹にある。
2. 軸索は髄鞘に囲まれている。
3. 軸索末端部には伝達物質がある。
4. 錘内筋を支配する。

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

45 脊髄反射でないのはどれか。

 

1. 屈曲反射
2. 交叉性伸展反射
3. 腹壁反射
4. 立ち直り反射

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

46 視床下部に調節中枢がないのはどれか。

 

1. 体温
2. 摂食
3. 姿勢
4. 体液量

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

47 大脳皮質の機能局在について正しい組合せはどれか。

 

1. 体性感覚野 ― 中心後回
2. 運動野 ― 側頭葉
3. 聴覚野 ― 後頭葉
4. 視覚野 ― 中心前回

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

48 味覚について正しい記述はどれか。

 

1. 苦味は基本味の一つである。
2. 舌の部位による味覚の差はない。
3. 受容器細胞は味蕾の基底細胞である。
4. 舌の前方3分の 2 は迷走神経が支配する。

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

49 痛みについて誤っている記述はどれか。

 

1. 鋭い痛みと鈍い痛みとがある。
2. 深部痛覚は局在性が明確である。
3. 受容器は自由神経終末である。
4. エンドルフィンは内因性鎮痛物質である。

 

 

 

 

 

 

 

 

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