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生理学 その5

 

35 白血球の働きについて誤っているのはどれか。

 

1. 止血作用
2. 食作用
3. 遊走
4. 抗体産生

 

 

 

 

 

 

1

 

 

36 心周期で房室弁が開放しているのはどれか。

 

1. 等容性弛緩期
2. 駆出期
3. 等容性収縮期
4. 充満期

 

 

 

 

 

 

4

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37 健康成人の呼吸について誤っている記述はどれか。

 

1. 一回換気量は約 500ml である。
2. 予備呼気量は約 1000ml である。
3. 機能的残気量は予備呼気量と残気量との差である。
4. 肺活量は最大の換気量である。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

38 消化管ホルモンについて正しい記述はどれか。

 

1. セクレチンは膵液分泌を抑制する。
2. ガストリンは胃液分泌を抑制する。
3. コレシストキニンは胆嚢を収縮する。
4. ソマトスタチンは胃液分泌を促進する。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

39 健康成人の体温について誤っている記述はどれか。

 

1. 腋窩温は直腸温より低い。
2. 女性では排卵日以降、低温期になる。
3. 皮膚温は環境温の影響を受けやすい。
4. 夜間から早朝にかけて低い。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

40 腎臓による体液の調節について正しい記述はどれか。

 

1. レニン・アンジオテンシン系はバゾプレッシンの分泌を促進する。
2. アルドステロンは水素イオンの再吸収を高める。
3. バゾプレッシンは尿量を増加させる。
4. ろ液の水分の 99%は尿細管で再吸収される。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

41 オキシトシンについて誤っているのはどれか。

 

1. ポリペプチド型ホルモンである。
2. 子宮筋を収縮させる。
3. 射乳反射を生じる。
4. 下垂体前葉から分泌される。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

42 神経の興奮伝導について正しい記述はどれか。

 

1. 活動電位は両方向には伝導しない。
2. 活動電位の振幅は減衰する。
3. 伝導速度は温度変化に影響されない。
4. 伝導速度は軸索の太さに比例する。

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

43 大脳皮質の機能局在について誤っている組合せはどれか。

 

1. 味覚野 − 体性感覚野上部
2. 運動野 − 前頭葉中心前回
3. 聴覚野 − 側頭葉上部
4. 視覚野 − 後頭葉

 

 

 

 

 

 

1

 

 

44 レム睡眠について誤っている記述はどれか。

 

1. 眼球が急速に動く。
2. 脳波が徐波になる。
3. 自律神経機能が乱れる。
4. 逆説睡眠とも呼ばれる。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

45 自律神経による拮抗支配を受けていないのはどれか。

 

1. 心臓
2. 汗腺
3. 胃
4. 膀胱

 

 

 

 

 

 

2

 

 

46 筋の性質について正しい記述はどれか。

 

1. 骨格筋は不随意筋である。
2. 骨格筋は機能的合胞体である。
3. 心筋は単収縮のみである。
4. 平滑筋には横紋構造がみられる。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

47 腱反射について誤っている記述はどれか。

 

1. 受容器は筋紡錘である。
2. 反射潜時は短い。
3. 誘発筋電図でM波として記録される。
4. 脊髄反射である。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

48 痛覚に関与しない物質はどれか。

 

1. カリウムイオン
2. マグネシウムイオン
3. ヒスタミン
4. ブラジキニン

 

 

 

 

 

 

2

 

 

49 網膜の視細胞に含まれる物質はどれか。

 

1. ロドプシン
2. ペプシン
3. トリプシン
4. サイロキシン

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

34 細胞膜を介した物質の移動で浸透にあたる記述はどれか。

 

1. 溶質分子が濃度勾配に沿って移動する。
2. 小分子のものが移動する。
3. 水の分子が溶質濃度の高い方に移動する。
4. エネルギーを使って移動する。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

35 赤血球の破壊で生じるのはどれか。

 

1. グロブリン
2. フィブリノーゲン
3. ウロビリノーゲン
4. プラスミノーゲン

 

 

 

 

 

 

3

 

 

36 体内に二酸化炭素が蓄積した場合に起こるのはどれか。

 

1. 呼吸性アシドーシス
2. 代謝性アシドーシス
3. 呼吸性アルカローシス
4. 代謝性アルカローシス

 

 

 

 

 

 

1

 

 

37 心臓のスターリングの法則で正しい記述はどれか。

 

1. 心筋は伸展の度合いに応じた収縮力を発生する。
2. 心筋は太さに応じた収縮力を発生する。
3. 心筋は長さと無関係に一定の収縮力を発生する。
4. 心筋は静脈還流量が少ない程大きな収縮力を発生する。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

38 毎分心拍出量が増える直接の原因とならないのはどれか。

 

1. 一回心拍出量の増加
2. 静脈還流量の増加
3. 血圧の上昇
4. 心拍数の増加

 

 

 

 

 

 

3

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39 胆汁について誤っている記述はどれか。

 

1. 消化酵素を含む。
2. 胆汁酸を含む。
3. 胆汁色素はビリルビンである。
4. 十二指腸に排出される。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

40 血糖について誤っているのはどれか。

 

1. エネルギー源となる。
2. グリコーゲンとして蓄積される。
3. 食後急速に上昇する。
4. グルカゴンの作用で減少する。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

41 血液の浸透圧を感受する部位はどれか。

 

1. 副腎髄質
2. 脳幹
3. 下垂体前葉
4. 視床下部

 

 

 

 

 

 

4

 

 

42 ホルモンとその作用との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. プロゲステロン ― 妊娠の維持
2. 黄体形成ホルモン ― 排卵の誘発
3. エストロゲン ― 卵胞の発育
4. オキシトシン ― 子宮筋の弛緩

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

43 神経組織の損傷でみられないのはどれか。

 

1. グリア細胞の増殖
2. 神経細胞体の再生
3. 神経線維の再生
4. 神経線維の逆行変性

 

 

 

 

 

 

2

 

 

44 自律神経の二重支配を受けないのはどれか。

 

1. 唾液腺
2. 心臓
3. 立毛筋
4. 膀胱

 

 

 

 

 

 

3

 

 

45 心筋の特徴で誤っている記述はどれか。

 

1. 強縮する。
2. 絶対不応期は骨格筋より長い。
3. 自動性をもつ。
4. 自律神経支配を受ける。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

46 膝蓋腱反射について誤っている記述はどれか。

 

1. 受容器は筋紡錘である。
2. 多シナプス反射である。
3. α運動ニューロンが関与する。
4. 脊髄反射である。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

47 受容器と神経線維との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 圧覚受容器 ― Aβ線維
2. 腱紡錘 ― Aγ線維
3. 冷覚受容器 ― Aδ線維
4. 痛覚受容器 ― C線維

 

 

 

 

 

 

2

 

 

48 痛覚について誤っている記述はどれか。

 

1. 脊髄視床路を上行する。
2. 順応しやすい。
3. 関連痛は内臓炎症時に生じやすい。
4. 鋭い痛みはAδ線維で伝えられる。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

49 平衡感覚に関与しないのはどれか。

 

1. 有毛細胞
2. コルチ器官
3. リンパ
4. 平衡砂

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

34 解糖について正しい記述はどれか。

 

1. ミトコンドリアの中で起こる。
2. 無酸素的に起こる。
3. ブドウ糖の加水分解の過程である。
4. 炭酸ガスが発生する。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

35 細胞内液について正しいのはどれか。

 

1. 血漿と同じ組成である。
2. 体重の約 15%を占める。
3. 細胞外液に比べタンパク質が多い。
4. 細胞外液に比べ量が少ない。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

36 ビリルビンについて誤っているのはどれか。

 

1. 胆汁成分である。
2. 血漿タンパクである。
3. 腸内でウロビリノーゲンになる。
4. ヘモグロビンの分解産物である。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

37 心臓のスターリングの法則で正しい記述はどれか。

 

1. 心筋が伸展されるほど収縮力は高まる。
2. 心筋が伸展されるほど心拍数は増える。
3. 流入血液量が少ないほど収縮力は高まる。
4. 流入血液量が少ないほど心拍数は増える。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

38 圧受容器の興奮で起こらないのはどれか。

 

1. 心拍数の低下
2. 抵抗血管の拡張
3. 心拍出量の減少
4. 迷走神経活動の低下

 

 

 

 

 

 

4

 

 

39 ヘーリング・ブロイエル反射(肺迷走神経反射)で正しいのはどれか。

 

1. 咳を起こす反射
2. あくびを誘発する反射
3. 吸息を抑制する反射
4. 呼息を抑制する反射

 

 

 

 

 

 

3

 

 

40 消化管からの吸収の仕組みで誤っているのはどれか。

 

1. 拡 散
2. 能動輸送
3. 受動輸送
4. ろ 過

 

 

 

 

 

 

4

 

 

41 体熱の放散で人体と接触していない他の物体へ直接熱が伝達されるのはどれか。

 

1. 放射(輻射)
2. 伝 導
3. 対 流
4. 蒸 発

 

 

 

 

 

 

1

 

 

42 糸球体におけるろ過に関与しない圧はどれか。

 

1. 糸球体における血圧
2. 尿管内圧
3. 血漿の膠質浸透圧
4. ボーマン嚢内圧

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

43 随意運動に関与する下行路はどれか。

 

1. 脊髄視床路
2. 脊髄小脳路
3. 後索路
4. 錐体路

 

 

 

 

 

 

4

 

 

44 聴覚情報が投射する部位はどれか。

 

1. 中心前回
2. 後頭葉
3. 側頭葉
4. 頭頂葉

 

 

 

 

 

 

3

 

 

45 感覚刺激を受けたときに現れる脳波はどれか。

 

1. α波
2. β波
3. θ波
4. δ波

 

 

 

 

 

 

2

 

 

46 単収縮のみを起こすのはどれか。

 

1. 骨格筋
2. 平滑筋
3. 心 筋
4. 括約筋

 

 

 

 

 

 

3

 

 

47 屈曲反射について正しいのはどれか。

 

1. 痛み刺激で起こる反射
2. 腱紡錘への刺激で起こる反射
3. 単シナプス反射
4. 関節の伸展で起こる反射

 

 

 

 

 

 

1

 

 

48 刺激と受容器との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 振動刺激 ― パチニ小体
2. 回転加速度刺激 ― 三半規管
3. 触圧刺激 ― マイスナー小体
4. 温度刺激 ― コルチ器官

 

 

 

 

 

 

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