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生理学 その4

 

35 静脈還流を促す因子でないのはどれか。

 

1. 静脈弁による逆流防止
2. 骨格筋の収縮によるポンプ作用
3. 右心房内圧の上昇
4. 吸息時の胸腔内圧低下

 

 

 

 

 

 

3

 

 

36 リンパ系の働きでないのはどれか。

 

1. 過剰な間質液の吸収
2. 間質液の異物の除去
3. 間質液の膠質浸透圧の調節
4. 間質液の pH の調節

 

 

 

 

 

 

4

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37 正常時の呼吸調節で誤っている記述はどれか。

 

1. 呼吸中枢は延髄にある。
2. 血液の pH が低下すると呼吸運動は促進する。
3. 吸息で肺が伸展すると吸息は抑制される。
4. 動脈血酸素分圧が低下すると呼吸運動が抑制される。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

38 血液のガス運搬について正しい記述はどれか。

 

1. 酸素は主に水酸基として運ばれる。
2. 二酸化炭素は主に重炭酸イオンとして運ばれる。
3. 肺での酸素の移動は主にろ過による。
4. 組織での二酸化炭素の移動は主に能動輸送による。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

39 胃液分泌を促進するのはどれか。

 

1. 交感神経活動の増加
2. セクレチン分泌の増加
3. 食物による胃壁の伸展刺激
4. 酸による十二指腸粘膜の刺激

 

 

 

 

 

 

3

 

 

40 糸球体におけるろ過に関与しないのはどれか。

 

1. 血漿の膠質浸透圧
2. ボーマン嚢内圧
3. 糸球体の血圧
4. 膀胱内圧

 

 

 

 

 

 

4

 

 

41 糖質コルチコイドの作用で正しいのはどれか。

 

1. 胃酸分泌を抑制する。
2. 血糖値を低下させる
3. アレルギー症状を抑制する。
4. ストレスに対する抵抗力を弱める。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

42 細胞外液量の減少時に分泌が促進されないのはどれか。

 

1. バゾプレッシン
2. 甲状腺ホルモン
3. アルドステロン
4. レニン

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

43 大脳の機能で誤っている記述はどれか。

 

1. 基底核はホルモン調節に関与する。
2. 体性感覚野は頭頂葉中心後回にある。
3. 辺縁皮質は本能行動に関与する。
4. 連合野は統合機能に関与する。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

44 「痛い思いをしたので近寄りたくない。」と思うことに関係が深いのはどれか。

 

1. 大脳辺縁系
2. 大脳基底核
3. 中 脳
4. 延 髄

 

 

 

 

 

 

1

 

 

45 副交感神経の活動亢進で誤っているのはどれか。

 

1. 気管支筋弛緩
2. 唾液腺分泌
3. 肝臓グリコーゲン合成
4. 涙腺分泌

 

 

 

 

 

 

1

 

 

46 自律神経の二重支配を受けないのはどれか。

 

1. 瞳 孔
2. 心 臓
3. 副腎髄質
4. 胃

 

 

 

 

 

 

3

 

 

47 筋紡錘について誤っている記述はどれか。

 

1. γ運動ニューロンが分布する。
2. Ia 求心性線維が分布する。
3. 筋の張力を検出する。
4. 脊髄反射に関与する。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

48 痛覚について誤っている記述はどれか。

 

1. 受容器は自由神経終末である。
2. Aδ線維は速い痛みを伝える。
3. 新脊髄視床路は局在性の乏しい痛みを伝える。
4. 侵害刺激によって屈曲反射が超こる。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

49 ロドプシンを含む細胞はどれか。

 

1. 錐状体細胞
2. 杆状体細胞
3. 水平細胞
4. 神経節細胞

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

34 酸素分圧が最も高いのはどれか。

 

1. 動脈血
2. 静脈血
3. リンパ液
4. 肺胞気

 

 

 

 

 

 

4

 

 

35 血圧の上昇がみられないのはどれか。

 

1. 環流血流量の減少
2. 交感神経の緊張の高まり
3. 末梢血管の収縮
4. 侵害受容器の興奮

 

 

 

 

 

 

1

 

 

36 副交感神経性唾液分泌について誤っている記述はどれか。

 

1. 漿液性唾液が分泌される。
2. 耳下腺は分泌器官の 1 つである。
3. 分泌中枢は視床下部にある。
4. 条件反射によって分泌亢進が起こる。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

37 肝臓の働きについて誤っているのはどれか。

 

1. アルブミンの合成
2. ガンマグロブリンの合成
3. 胆汁の生成
4. コレステロールの生成

 

 

 

 

 

 

2

 

 

38 呼吸商について正しいのはどれか。

 

1. 換気障害の有無を示す。
2. 1 以下の値をとる。
3. 摂取した栄養素の量を表わす。
4. 基礎代謝量を示す。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

39 暑熱環境での反応について誤っているのはどれか。

 

1. 皮膚血管支配の交感神経活動低下
2. 立毛筋支配の交感神経活動亢進
3. 汗腺支配の交感神経活動亢進
4. バソプレッシン分泌の増加

 

 

 

 

 

 

2

 

 

40 発汗について誤っている記述はどれか。

 

1. 精神性発汗は全身性に起こる。
2. 体温調節にはエクリン腺が関与する。
3. 交感神経支配を受ける。
4. 温熱性発汗の調節は視床下部で行われる。

 

 

 

 

 

 

1

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41 尿量を増やすのはどれか。

 

1. 血液の浸透圧の上昇
2. バソプレッシン分泌の増加
3. 細胞外液量の増加
4. 大動脈弓圧受容器活動の低下

 

 

 

 

 

 

3

 

 

42 エストロゲンについて誤っているのはどれか。

 

1. 排卵期に増加する。
2. ステロイドホルモンである。
3. 卵胞刺激ホルモンにより分泌が亢進する。
4. 黄体で産生される。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.4

 

 

43 女性の性周期においてプロゲステロンの分泌が最も亢進する時期はどれか。

 

1. 卵胞期
2. 排卵期
3. 分泌期
4. 月経期

 

 

 

 

 

 

3

 

 

44 神経組織について誤っている記述はどれか。

 

1. ニューロンには樹状突起がある。
2. 軸索内で物質輸送が行われる。
3. 髄鞘は絶縁性が高い。
4. 中枢神経内のグリア細胞の数はニューロンより少ない。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

45 内臓−内臓反射はどれか。

 

1. 頸動脈洞圧受容器反射
2. 射乳反射
3. ヘーリング・ブロイエル反射
4. 伸張反射

 

 

 

 

 

 

1

 

 

46 脊髄における運動調節について誤っている記述はどれか。

 

1. 伸張反射は腱反射とも呼ばれる。
2. 腱紡錘は腱の伸張により興奮する。
3. 括抗抑制には介在ニューロンが関与する。
4. 誘発筋電図で H 波の潜時は M 波の潜時より短い。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

47 大脳の機能で誤っている組合せはどれか。

 

1. 大脳基底核 − 運動の調節
2. 中心後回 − 体性感覚野
3. 中心前回 − 感覚性言語中枢
4. 大脳辺縁系 − 本能行動

 

 

 

 

 

 

3

 

 

48 骨格筋について正しい記述はどれか。

 

1. ミオシンフィラメントはアクチンフィラメントより細い。
2. カルシウムイオンは筋収縮時に筋小胞体に取り込まれる。
3. 単収縮より強縮の方が収縮高が大きい。
4. 単一筋線維の単収縮を筋緊張という。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

49 内耳で回転方向の加速度を検出するのはどれか。

 

1. 卵形嚢
2. 球形嚢
3. 蝸牛管
4. 三半規管

 

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

34 健康成人の体液について誤っている記述はどれか。

 

1. 体液は体重の 60%を占める。
2. 細胞内液は間質液と血漿に区分される。
3. 細胞外液にはナトリウムイオンが多い。
4. 細胞内液にはカリウムイオンが多い。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

35 血漿蛋白について正しい記述はどれか。

 

1. α-グロブリンは抗体として働く。
2. アルブミンが最も多い。
3. フィブリノーゲンはホルモンを運搬する。
4. γ―グロブリンは血液凝固に関与する。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

36 循環系における圧受容器反射について誤っている記述はどれか。

 

1. 受容器は頚動脈洞や大動脈洞の血管壁にある。
2. 短時間(秒単位)で作動する。
3. 遠心路は交感神経および迷走神経である。
4. 反射中枢は脊髄にある。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

37 呼吸の反射性調節について正しい組合せはどれか。

 

1. 動脈血酸素分圧の低下 ― 呼吸促進
2. 動脈血二酸化炭素分圧の低下 ― 呼吸促進
3. 肺伸展受容器の興奮 ― 呼吸抑制
4. 脳脊髄液中の水素イオン濃度の上昇 ― 呼吸抑制

 

 

 

 

 

 

1

 

 

38 大腸について正しい記述はどれか。

 

1. 水分の約 95%が吸収される。
2. 盲腸から上行結腸にかけて逆蠕動が起こる。
3. 蠕動運動は交感神経によって促進される。
4. 大腸液は消化酵素を含む。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

39 体温調節時の産熱に関与しないのはどれか。

 

1. 副腎髄質ホルモンの分泌増加
2. 甲状腺ホルモンの分泌増加
3. 皮膚血管の拡張
4. ふるえの増大

 

 

 

 

 

 

3

 

 

40 排尿時に起こるのはどれか。

 

1. 膀胱支配の骨盤神経活動の増加
2. 膀胱支配の下腹神経活動の増加
3. 外尿道括約筋の収縮
4. 内尿道括約筋の収縮

 

 

 

 

 

 

1

 

 

41 血圧調節に関与するのはどれか。

 

1. エストロゲン
2. 成長ホルモン
3. ノルアドレナリン
4. プロラクチン

 

 

 

 

 

 

3

 

 

42 性周期について誤っている記述はどれか。

 

1. 排卵に先立って黄体形成ホルモンの分泌が急激に増加する。
2. プロゲステロンは排卵後に分泌が増加する。
3. 黄体は着床が起こると退化する。
4. エストロゲンは子宮内膜を肥厚させる。

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

43 神経伝達物質について誤っている記述はどれか。

 

1. γ-アミノ酪酸は抑制性である。
2. グリシンは興奮性である。
3. オピオイドペプチドは鎮痛に重要である。
4. P 物質は痛覚に重要である。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

44 脳神経について誤っている記述はどれか。

 

1. 動眼神経は副交感神経を含む。
2. 迷走神経は内臓求心性神経を含む。
3. 副神経は頸部の運動に関係する。
4. 舌下神経は味覚に関係する。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

45 脳波とそれが現れやすい時期との組合せで正しいのはどれか。

 

1. α波 ― 安静閉眼時
2. β波 ― 睡眠時
3. δ波 ― 精神活動期
4. θ波 ― 感覚刺激時

 

 

 

 

 

 

1

 

 

46 大脳辺縁系について誤っているのはどれか。

 

1. 性行動への関与
2. 自律機能の調節
3. 感覚情報の統合
4. 摂食行動への関与

 

 

 

 

 

 

3

 

 

47 骨格筋の収縮時に短縮するのはどれか。

 

1. l帯
2. A 帯
3. Z 帯
4. H 帯

 

 

 

 

 

 

1.4

 

 

48 反射中枢が脳幹にないのはどれか。

 

1. 緊張性迷路反射
2. 引っかき反射
3. 立ち直り反射
4. 緊張性頚反射

 

 

 

 

 

 

2

 

 

49 運動感覚に含まれないのはどれか。

 

1. 抵抗感
2. 位置感
3. 重量感
4. 遠近感

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

34 細胞膜について正しい記述はどれか。

 

1. 糖脂質分子が規則正しく配列している。
2. イオンに対して選択的な透過性をもつ。
3. タンパク質分子の二重層膜からなる。
4. 脂質に溶けやすい物質ほど細胞膜を通りにくい。

 

 

 

 

 

 

2

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