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生理学 その2

 

38 神経末端から分泌されるホルモンはどれか。

 

1 アルドステロン
2 インスリン
3 エストロゲン
4 オキシトシン

 

 

 

 

4

 

 

 

 

39 α受容体が主に関与している機能はどれか。

 

1 皮膚血管の収縮
2 心拍数の増加
3 立毛筋の弛緩
4 膀胱排尿筋の弛緩

 

 

 

 

 

1

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40 シナプス伝達について正しい記述はどれか。

 

1 全か無の法則に従う。
2 シナプス下膜で過分極は起こらない。
3 薬物の影響を受けにくい。
4 可塑性をもつ。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

41 瞳孔の対光反射について誤っている記述はどれか。

 

1 受容体は視神経である。
2 求心路は視神経である。
3 遠心路は運動神経である。
4 中枢は中脳にある。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

42 筋をすりつぶして紐状の標本を作成し以下の物質を加えた。
この標本が顕著に短縮するのはどれか。

 

1 ATPとカリウムイオン
2 ATPとカリシウムイオン
3 グルコースとカリウムイオン
4 グルコ−スとカルシウムイオン

 

 

 

 

2

 

 

 

 

43 γ運動ニューロンの特徴として正しいのはどれか。

 

1 自律神経系に属する。
2 錐内筋線維を支配している。
3 背髄側角に分布している。
4 腱器官の感度を調整している。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

44 痛覚に関する記述で正しいのはどれか。

 

1 受容器は自由神経終末である。
2 関連痛は皮膚の炎症で生じる。
3 鋭い痛みはC線維で伝えられる。
4 順応しやすい。

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

31 血液への添加で溶血を起こすのはどれか。

 

1 ナトリウムイオン
2 蒸留水
3 カルシウムイオン
4 トロンビン

 

 

 

 

2

 

 

 

 

32 肺における体液の酸塩基平衡に関与するのはどれか。

 

1 酸素の吸収
2 窒素の吸収
3 二酸化炭素の排泄
4 水分の排泄

 

 

 

 

3

 

 

 

 

33 大腸について正しい記述はどれか。

 

1 大腸液は消化酵素を含まない。
2 水分の約80%が吸収される。
3 蠕動運動は交感神経の活動によって促進される。
4 大蠕動が起こらない。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

34 脂質について正しい記述はどれか。

 

1 水溶性物質である。
2 細胞膜を構成する材料とならない。
3 グリセリンはβ酸化されてATPを産生する。
4 酵素で分解されて脂肪酸とグリセリンになる。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

35 大動脈弓の圧受容器が刺激された時に起こる反応はどれか。

 

1 血圧の低下
2 心拍数の増加
3 呼吸運動の促進
4 消化管運動の抑制

 

 

 

 

1

 

 

 

 

36 肺活量を表す式として正しいのはどれか。

 

1 肺活量=1回換気量+予備吸気量+予備呼気量
2 肺活量=1回換気量+予備吸気量
3 肺活量=1回換気量+予備呼気量
4 肺活量=予備吸気量+予備呼気量

 

 

 

 

1

 

 

 

 

37 集合管において水の再吸収を促すホルモンはどれか。

 

1 アドレナリン
2 心房性ナトリウム利尿ペプチド
3 バゾプレッシン
4 パラソルモン

 

 

 

 

3

 

 

 

 

38 血液中のグルコース濃度変化によって分泌が調節されるホルモンはどれか。

 

1 アルドステロン
2 エストロゲン
3 パラソルモン
4 グルカゴン

 

 

 

 

4

 

 

 

 

39 反射中枢が脊髄にあるのはどれか。

 

1 開口反射
2 緊張性頸反射
3 交叉性伸展反射
4 緊張性迷路反射

 

 

 

 

3

 

 

 

 

40 ホメオスタシスについて誤っている記述はどれか。

 

1 体温(核心温度)は約37℃に維持されている。
2 血糖値は約200mg/dlに維持されている。
3 細胞外液のpHは約7.4に維持されている。
4 血漿カルシウム濃度は約10mg/dlに維持されている。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

41 生理的老化の特徴で正しい記述はどれか。

 

1 各機能が同じ速度で低下する。
2 個体差が大きい。
3 安静時機能の低下が著しい。
4 環境変化に対する適応能力はよく保たれる。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

42 側頭葉にあるのはどれか。

 

1 感覚性言語中枢
2 運動性言語中枢
3 体性感覚野
4 味覚野

 

 

 

 

1

 

 

 

 

43 副交感神経節後線維末端から放出される神経伝達物質はどれか。

 

1 ノルアドレナリン
2 アセチルコリン
3 セロトニン
4 ドパミン

 

 

 

 

2

 

 

 

 

44 内因性発痛物質はどれか。

 

1 モルヒネ
2 βエンドルフィン
3 エンケファリン
4 ブラジキニン

 

 

 

 

4

 

 

 

 

31 1分子のグルコースから最も多くのATPを合成するのはどれか。

 

1. 解糖系
2. クエン酸回路
3. 電子伝達系
4. ローマン反応

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

32 血漿の膠質浸透圧の維持に必要な蛋白質はどれか。

 

1. トロンビン
2. フィブリン
3. アルブミン
4. グロブリン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

33 心周期における等容性収縮期について誤ってる記述はどれか。

 

1. 心室内圧は大動脈圧より高い。
2. 大動脈弁は閉じている。
3. 第 1 心音の発生時期と一致する。
4. 心室内圧は増加する。

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

34 呼吸促進が起こるのはどれか。

 

1. 大動脈小体の興奮
2. 動脈血酸素分圧の上昇
3. 肺伸展受容器の興奮
4. 脳脊髄液水素イオン濃度の低下

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

35 唾液に含まれる酵素はどれか。

 

1. アミラーゼ
2. ヌクレアーゼ
3. ペプシン
4. リパーゼ

 

 

 

 

 

 

 

1

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36 発汗について誤っている記述はどれか。

 

1. 精神性発汗は手掌で起こる。
2. 体温調節にはアポクリン腺が関与する。
3. 温熱性発汗の調節は視床下部で行われる。
4. 発汗は圧迫刺激によって影響を受ける。

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

37 体液の調節について誤っている記述はどれか。

 

1. アルドステロンはナトリウムイオンの再吸収を促進させる。
2. レニン・アンジオテンシン系は細胞外液量の増加で活性化される。
3. バゾプレッシンは尿量を低下させる。
4. 細胞外液の浸透圧の変化は視床下部で検出される。

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

38 蓄尿時に興奮が高まらないのはどれか。

 

1. 膀胱平滑筋支配の下腹神経
2. 膀胱平滑筋支配の骨盤神経
3. 内尿道括約筋支配の下腹神経
4. 外尿道括約筋支配の陰部神経

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

39 ホルモンとその作用と組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 成長ホルモン ― 軟骨形成促進
2. プロラクテン ― 乳汁産生促進
3. カルシトニン ― 血漿カルシウム濃度上昇
4. エリスロポイエチン ― 赤血球生成促進

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

40 加齢による低下がみられないのはどれか。

 

1. 腎血流量
2. 最大換気能力
3. 視力
4. 副甲状腺ホルモン分泌

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

41 興奮性伝達物質として働くのはどれか。

 

1. グリシン
2. 一酸化窒素
3. グルタミン酸
4. ガンマアミノ酪酸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

42 筋運動に関する組合せで誤っているのは どれか。

 

1. 筋疲労 ― 乳酸
2. 姿勢保持 ― 等尺性収縮
3. ATPの枯渇 ― 筋硬直
4. 瞬発的な運動 ― 有酸素運動

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

43 内耳で上下方向の直線加速度を検出する のはどれか。

 

1. 蝸牛管
2. 球形嚢
3. 卵形嚢
4. 半規管

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

44 マク ロファージについ て誤っているのは どれか。

 

1. ヒスタミンを分泌す る。
2. 異物を貪食す る。
3. リンパ球に抗原提示する。
4. 血中の単球に由来する 細胞である。

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

31 血液中を二酸化炭素が運搬される際の存在様式で最も多いのはどれか。

 

1. 血漿蛋白と結合
2. ヘモグロビンと結合
3. 重炭酸イオンとして溶解
4. 遊離二酸化炭素として溶解

 

 

 

 

 

 

3

 

 

32 心周期で心房内圧が心室内圧より高い時期はどれか。

 

1. 等容性収縮期
2. 駆出期
3. 等容性弛緩期
4. 充満期

 

 

 

 

 

 

4

 

 

33 安静時の肺気量で最も少ないのはどれか。

 

1. 1 回換気量
2. 残気量
3. 死腔量
4. 肺胞換気量

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

34 意識的に排便を抑えるのはどれか。

 

1. 陰部神経の興奮
2. 下腹神経の抑制
3. 横隔神経の興奮
4. 骨盤神経の興奮

 

 

 

 

 

 

1

 

 

35 脂質について正しい記述はどれか。

 

1. 脂肪酸は主に解糖系で代謝される。
2. コレステロールはサイロキシンの前駆物質である。
3. 脂質は蛋白質と結合した形で血液中を運搬される。
4. 中性脂肪は 1 分子のグリセロールと5分子の脂肪酸からなる。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

36 体温のセットポイントが急上昇している時に起こらないのはどれか。

 

1. 皮膚血管拡張
2. ふるえ
3. 悪寒
4. 立毛筋収縮

 

 

 

 

 

 

1

 

 

37 健常成人で腎臓に流入する血漿のうち糸球体でろ過される割合はどれか。

 

1. 20%
2. 40%
3. 60%
4. 80%

 

 

 

 

 

 

1

 

 

38 標的細胞の細胞膜にある受容体と結合して生理作用を発現するホルモンはどれか。

 

1. コルチゾール
2. アドレナリン
3. サイロキシン
4. エストラジオール

 

 

 

 

 

 

2

 

 

39 化学シナプス伝達の特徴として誤っている記述はどれか。

 

1. 一方向性伝達である。
2. シナプス遅延が 100ms ある。
3. 化学伝達物質によって興奮性が決まる。
4. 疲労しやすい。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

40 自律神経とその受容体と の組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 交感神経節前線維 − α受容体
2. 交感神経節後線維 − β受容体
3. 副交感神経節前線維 − ニコチン受容体
4. 副交感神経節後線維 − ムスカリン受容体

 

 

 

 

 

 

1

 

 

41 視床下部に調節中枢がないのはどれか。

 

1. 血糖
2. 水分
3. 体温
4. 排尿

 

 

 

 

 

 

4

 

 

42 筋収縮においてアクチンフィラメントとミオシン頭部の結合に必要なイオンはどれか。

 

1. カルシウムイオン
2. カリウムイオン
3. ナトリウムイオン
4. 水素イオン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

43 Ia 群求心性線維がかかわるのはどれか。

 

1. 自原抑制
2. 拮抗抑制
3. 屈曲反射
4. 交叉性伸展反射

 

 

 

 

 

 

2

 

 

44 受容器と求心性線維との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. ゴルジ腱器官 − Ib 群求心性線維
2. パチニ小体 − U群求心性線維
3. 筋紡錘 − V群求心性線維
4. 侵害受容器 − W群求心性線維

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

31 正常な体液について正しい記述はどれか。

 

1. pH は約 6.0 である。
2. 体液量は体重の約 15%である。
3. 細胞内液量は体重の約 5%である。
4. 体液の浸透圧は約 290mOsm/l である。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

32 赤血球沈降速度について誤っている記述はどれか。

 

1. 化膿性疾患で低くなる。
2. 赤血球増多症で低くなる。
3. 血漿の粘性に左右される。
4. 成人男性の正常 1 時間値は 10mm 以下である。

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

33 胃腺から分泌されないのはどれか。

 

1. ムチン
2. ガストリン
3. セクレチン
4. ペプシノゲン

 

 

 

 

 

 

3

 

 

34 健常成人の体内で合成されないのはどれか。

 

1. グリコーゲン
2. トリプトファン
3. トリグリセリド
4. コレステロール

 

 

 

 

 

 

2

 

 

35 放射による放熱はどれか。

 

1. 汗をかく。
2. 氷柱の近くに座る。
3. 風を身体に当てる。
4. 冷えたタオルで身体を包む。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

36 尿量が減少する要因はどれか。

 

1. 血漿浸透圧の上昇
2. 糸球体血圧の上昇
3. 腎血漿流量の増加
4. 有効ろ過圧の上昇

 

 

 

 

 

 

1

 

 

37 細胞内に存在する受容体に結合して作用を及ぼすホルモンはどれか。

 

1. インスリン
2. アドレナリン
3. プロラクチン
4. テストステロン

 

 

 

 

 

 

4

 

 

38 着床が起こるのはどの時期か。

 

1. 卵胞期
2. 排卵期
3. 増殖期
4. 分泌期

 

 

 

 

 

 

4

 

 

39 活動電位発生時に脱分極を起こす主な要因となるイオンはどれか。

 

1. 塩素イオン
2. 重炭酸イオン
3. ナトリウムイオン
4. カリウムイオン

 

 

 

 

 

 

3

 

 

40 海馬の機能はどれか。

 

1. 唾液分泌
2. 味覚
3. 記憶
4. 協調運動

 

 

 

 

 

 

3

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