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第23回鍼灸師国家試験過去問題 その2

41 類上皮細胞はどれか。

 

1. マクロファージ
2. リンパ球
3. 肥満細胞
4. 好中球

 

 

 

 

 

 

1

 

 

42 ヘルパーT 細胞のうち Th2細胞の役割はどれか。

 

1. 抗原の提示
2. 細胞性免疫
3. 抗原刺激の記憶
4. 抗体応答の活性化

 

 

 

 

 

 

4

 

 

43 癌の病期分類の決定に必要な項目はどれか。

 

1. 悪液質
2. 腫瘍マーカー
3. 組織型
4. リンパ節転移

 

 

 

 

 

 

4

 

 

44 癌と腫瘍マーカーの組合せで最も適切なのはどれか。

 

1. 肝細胞癌 ―――― HCG
2. 胃 癌 ――――― CEA
3. 食道癌 ――――― CA19-9
4. 肺 癌 ――――― PSA

 

 

 

 

 

 

 

2

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45 脳血管障害の後遺症でよくみられるのはどれか。

 

1. 起坐位
2. エビ姿勢
3. 前かがみ姿勢
4. マン・ウェルニッケ肢位

 

 

 

 

 

 

4

 

 

46 血清 CK の上昇がみられる疾患はどれか。

 

1. 関節リウマチ
2. シェーグレン症候群
3. 多発性筋炎
4. 全身性エリテマトーデス

 

 

 

 

 

 

3

 

 

47 皮膚症状と疾患の組合せで正しいのはどれか。

 

1. 紫 斑 ―――――― アトピー性皮膚炎
2. 蝶形紅斑 ――――― 全身性硬化症
3. 黄 疸 ―――――― 全身性エリテマトーデス
4. 手掌紅斑 ――――― 肝硬変

 

 

 

 

 

 

4

 

 

48 麻痺について正しい組合せはどれか。

 

1. 四肢麻痺 ―――― 両側の上下肢
2. 片麻痺 ――――― 一側の上肢
3. 対麻痺 ――――― 両側の上肢
4. 単麻痺 ――――― 一側の上下肢

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

49 表在反射でないのはどれか。

 

1. 角膜反射
2. 下顎反射
3. 腹壁反射
4. 肛門反射

 

 

 

 

 

 

2

 

 

50 下肢の徒手検査でないのはどれか。

 

1. パトリックテスト
2. モーレイテスト
3. トーマステスト
4. マックマレーテスト

 

 

 

 

 

 

2

 

 

51 チアノーゼを判断しやすいのはどれか。

 

1. 眼球結膜
2. 口 唇
3. 手 掌
4. 腹 部

 

 

 

 

 

 

2

 

 

52 呼吸機能検査所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。

 

1. 拘束性障害 ―――― 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
2. 閉塞性障害 ―――― 肺結核後遺症
3. 拡散能低下 ―――― 特発性肺線維症
4. 気道過敏性亢進 ―― 心臓性喘息

 

 

 

 

 

 

3

 

 

53 血圧について正しいのはどれか。

 

1. 血圧を測定する際は前腕を強く屈曲する。
2. 低血圧は動脈硬化の危険因子である。
3. 血圧は心臓の拡張期に最高となる。
4. 収縮期血圧と拡張期血圧の差を脈圧という。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

54 肝腫大の胸腹部打診所見はどれか。

 

1. 濁音域の拡大
2. 清音域の拡大
3. 鼓音域の拡大
4. 過共鳴音域の拡大

 

 

 

 

 

 

1

 

 

55 胆嚢癌について正しいのはどれか。

 

1. 女性に多い。
2. 胆石の合併は少ない。
3. 左季肋部痛が多い。
4. AFP の上昇がみられる。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

56 尿所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。

 

1. 膿 尿 ――――― 急性糸球体腎炎
2. 褐色尿 ――――― ネフローゼ症候群
3. 血 尿 ――――― 尿管結石
4. 蛋白尿 ――――― 前立腺肥大症

 

 

 

 

 

 

3

 

 

57 口腔内所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。

 

1. う 歯 ―――――――― 悪性貧血
2. アフタ性口内炎 ―――― 潰瘍性大腸炎
3. 舌 炎 ―――――――― くる病
4. 口角炎 ―――――――― ビタミン A 欠乏症

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

58 筋萎縮性側索硬化症でみられるのはどれか。

 

1. 膀胱直腸障害
2. 感覚障害
3. 嚥下障害
4. 眼球運動障害

 

 

 

 

 

 

3

 

 

59 甲状腺機能亢進症でよくみられる症状はどれか。

 

1. 体重減少
2. 発汗量減少
3. 食欲低下
4. 記憶力低下

 

 

 

 

 

 

1

 

 

60 皮膚筋炎でみられるのはどれか。

 

1. ヘリオトロープ疹
2. コプリック斑
3. スワンネック変形
4. ソーセージ様手指

 

 

 

 

 

 

1

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61 骨疾患と病態の組合せで正しいのはどれか。

 

1. くる病 ―――――― ビタミン C 欠乏
2. 骨軟化症 ――――― 類骨の増加
3. 骨粗鬆症 ――――― 骨量の増加
4. 多発性骨髄腫 ――― 骨硬化

 

 

 

 

 

 

2

 

 

62 筋・腱疾患と運動機能検査の組合せで正しいのはどれか。

 

1. 胸郭出口症候群 ――――――― ドロップアームサイン
2. 腱板損傷 ―――――――――― ヤーガソンテスト
3. 進行性筋ジストロフィー ――― ガワーズサイン
4. 上腕骨外側上顆炎 ―――――― ファレンテスト

 

 

 

 

 

 

3

 

 

63 脊椎・脊髄疾患と身体所見の組合せで正しいのはどれか。

 

1. 脊髄ショック ――――――― 痙性麻痺
2. 頚椎捻挫 ――――――――― バレー・リュー症状
3. L3-L4 椎間板ヘルニア ―――― アキレス腱反射の低下
4. 腰部脊柱管狭窄症 ――――― 鶏 歩

 

 

 

 

 

 

2

 

 

64 過度の動作と傷害の組合せで正しいのはどれか。

 

1. 腰部前屈 ――――― 腰部脊椎分離症
2. ジャンプ着地 ――― 膝蓋靭帯炎
3. ボールキック ――― 膝前十字靭帯損傷
4. バットの素振り ―― 手の舟状骨骨折

 

 

 

 

 

 

2

 

 

65 頚椎症について正しいのはどれか。

 

1. 脊髄症型では一側の肩甲背部の疼痛が起こる。
2. 神経根型では深部反射亢進が起こる。
3. 関連痛型では手術療法が第 1 選択である。
4. 保存療法では頚椎牽引が有効である。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

66 骨肉腫の初発症状でよくみられるのはどれか。

 

1. 発 熱
2. 運動時痛
3. 腫 脹
4. 間欠跛行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

67 僧帽弁狭窄症について正しいのはどれか。

 

1. 先天性が多い。
2. 心拍出量は増加する。
3. 左房圧は低下する。
4. 心房細動の合併が多い。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

68 狭心症について正しいのはどれか。

 

1. 心電図では P 波の変化が特徴である。
2. 発作時にはニトログリセリンが有効である。
3. 冠攣縮型による狭心症は日中に起こりやすい。
4. 不安定狭心症は心筋梗塞へ移行しにくい。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

69 帯状庖疹の治療に用いられるのはどれか。

 

1. 抗菌薬
2. 抗真菌薬
3. 抗ウイルス薬
4. 抗寄生虫薬

 

 

 

 

 

 

3

 

 

70 パニック障害の症状はどれか。

 

1. 息苦しさ
2. 嗄 声
3. 妄 想
4. 幻 聴

 

 

 

 

 

 

1

 

 

71 自然気胸について正しいのはどれか。

 

1. 女性に多い。
2. 肥満者が多い。
3. 胸痛をきたすことが多い。
4. 緊張性気胸となることはない。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

72 慢性腎不全でみられるのはどれか。

 

1. 低カリウム血症
2. 高ナトリウム血症
3. 高リン血症
4. 高カルシウム血症

 

 

 

 

 

 

3

 

 

73 社会的リハビリテーションはどれか。

 

1. 特別支援教育
2. 義肢装具療法
3. 障害者職業訓練
4. 訪問介護サービス

 

 

 

 

 

 

4

 

 

74 半側空間無視の評価に用いる検査項目で正しいのはどれか。

 

1. 100 から 7 を順番に引かせる。
2. 今日の日付を答えさせる。
3. 直線の中点に印をつけさせる。
4. 検者の母指と示指で輪をつくり模倣させる。

 

 

 

3

 

 

次の文で示す症例について75、76 の問いに答えよ。
「20 歳の女性。呼吸困難、全身倦怠感の精査のため受診。胸部レントゲン写真で心拡大と肺うっ血を認めた。
心エコー検査では左室内腔は著明に拡大し、心室中隔と左室後壁は薄くなっていた。」

 

 

 

75 本疾患の所見で適切なのはどれか。

 

1. 尿量増加
2. 頸静脈怒張
3. 左房径縮小
4. 肺動脈圧低下

 

 

 

 

 

 

2

 

 

76 本疾患に最も有用な血液検査項目はどれか。

 

1. ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド
2. アルカリフォスファターゼ
3. ロイシンアミノペプチダーゼ
4. リパーゼ

 

 

 

 

 

1

 

 

次の文で示す症例について、77、78 の問いに答えよ。
「45 歳の男性。、高血圧、頻拍発作の精査で受診。血中ナトリウム、カリウム値は正常範囲内であったが、腹部
CT にて右副腎部に腫瘍病変を認めた。」

 

 

77 本患者によくみられる所見はどれか。

 

1. 頭 痛
2. 発汗量減少
3. 低血糖
4. 貧 血

 

 

 

 

 

 

1

 

 

78 本疾患の診断に最も有用な測定項目はどれか。

 

1. 尿中アルブミン
2. 尿中アミラーゼ
3. 血中カテコールアミン
4. 血中 CK

 

 

 

 

3

 

 

次の文で示す症例について、79、80 の問いに答えよ。
「70 歳の男性。嚥下障害と体重減少で来院し、食道癌と診断された。さらに右眼瞼下垂と縮瞳が認められた。」

 

 

79 本疾患について適切なのはどれか。

 

1. 腺癌が多い。
2. 中部食道に多い。
3. 化学療法は用いられない。
4. 予後は良い。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

80 本症例にみられる合併症はどれか。

 

1. 上大静脈症候群
2. 反回神経麻痺
3. 顔面神経麻痺
4. ホルネル症候群

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4

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