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第12回鍼灸師国家試験過去問題 その3

 

81 手根管症候群の原因とならないのはどれか。

 

1. 妊 娠
2. 甲状腺機能亢進症
3. 関節リウマチ
4. 糖尿病

 

 

 

 

 

 

2

 

 

82 腰椎椎間板ヘルニアで正しい記述はどれか。

 

1. 中年以降の男性に好発する。
2. 坐骨神経痛が頻発する。
3. 第 3−4 腰椎間で最も多い。
4. 知覚障害は出現しない。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

83 細菌性肺炎で変化しないのはどれか。

 

1. 赤血球数
2. CRP 値
3. 赤血球沈降速度
4. 白血球数

 

 

 

 

 

 

1

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84 過換気症候群で誤っている記述はどれか。

 

1. 心因性要素が関与する。
2. 発作持続は短時間である。
3. 若い女性に好発する。
4. 動脈血炭酸ガス分圧が低下する。

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

85 肺結核の診断に用いられないのはどれか。

 

1. BCG
2. 喀痰検査
3. 胸部エックス線検査
4. ツベルクリン反応

 

 

 

 

 

 

1

 

 

86 疾患と病変部位との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 筋萎縮性側索硬化症 ― 脊髄前角
2. ポリオ ― 脳幹網様体
3. 重症筋無力症 ― 神経筋接合部
4. パーキンソン病 ― 中脳黒質

 

 

 

 

 

 

2

 

 

87 伝染力のある痴呆性疾患はどれか。

 

1. ビンスワンゲル病
2. ピック病
3. クロイツフェルト・ヤコブ病
4. 正常圧水頭症

 

 

 

 

 

 

3

 

 

88 疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。

 

1. ヒステリー ― 自殺念慮
2. 躁うつ病 ― 過呼吸発作
3. 不安神経症 ― 感情の高揚
4. 統合失調症 ― 自我障害

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

89 IL運動(自立生活運動)の思想で正しいのはどれか。

 

1. 身の回りのことで他人の助けを借りてはならない。
2. 障害者の自己決定には責任と義務を伴う。
3. 職業を身につけることを最高の目標とする。
4. 障害者だけが住む施設内で生活する。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

90 改訂長谷川式簡易知能評価スケールの質問内容で誤っているのはどれか。

 

1. 年 齢
2. 言葉の記憶
3. 数字の逆唱
4. 漢字の読み

 

 

 

 

 

 

4

 

 

91 正常歩行の立脚中期から後期にかけて強く収縮する筋はどれか。

 

1. 大腿四頭筋
2. ハムストリングス
3. 前脛骨筋
4. 下腿三頭筋

 

 

 

 

 

 

4

 

 

92 脳卒中のリハビリテーションで正しい記述はどれか。

 

1. 意識障害が強い患者では関節可動域訓練は禁忌である。
2. 坐位が安定していなくても歩行訓練を開始する。
3. 歩行が自立していなくてもセルフケア訓練を開始する。
4. 下肢麻痺が共同運動レベルでは装具歩行ができない。

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

93 母指と示指で輪を作ることが模倣できない患者で疑われるのはどれか。

 

1. 半側空間無視
2. 構成失行
3. 観念失行
4. 観念運動失行

 

 

 

 

 

 

2.4

 

 

94 脊髄損傷による膀胱直腸障害でないのはどれか。

 

1. 無 尿
2. 失 禁
3. 尿 閉
4. 便 秘

 

 

 

 

 

 

1

 

 

95 下肢切断と起こりやすい関節拘縮との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 大腿切断 − 股関節屈曲拘縮
2. 下腿切断 − 膝関節屈曲拘縮
3. サイム切断 − 膝関節伸展拘縮
4. リスフラン関節離断 − 足関節屈曲拘縮

 

 

 

 

 

 

3

 

 

96 神経麻痺と装具との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 正中神経麻痺 − 長対立副子
2. 尺骨神経麻痺 − コックアップスプリント
3. 大腿神経麻痺 − 短下肢装具
4. 総腓骨神経麻痺 − PTB 免荷装具

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

97 東洋医学の特色で適切でないのはどれか。

 

1. 本治による治療では奇穴を用いる。
2. 四診によって証の決定を行う。
3. 虚実に基づいて補瀉を施す。
4. 未病を治す。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

98 五行論で誤っている記述はどれか。

 

1. 五行論は陰陽論を含む。
2. 相生と相剋の法則がある。
3. 難経六十九難による治療法に活用される。
4. 色体表は臓腑の病変の診断に応用される。

 

 

 

 

 

 

1

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99 外邪に対する防御的役割をするのはどれか。

 

1. 宗 気
2. 経 気
3. 衛 気
4. 営 気

 

 

 

 

 

 

3

 

 

100 問 津液について誤っているのはどれか。

 

1. 心により代謝が促進される。
2. 水穀から分離される。
3. 体温調節に関与する。
4. 皮膚を潤す。

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

101 臓腑と開竅部との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 肝 − 口唇
2. 心 − 舌
3. 脾 − 耳
4. 腎 − 目

 

 

 

 

 

 

2

 

 

102 臓腑と生理作用との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 肺 − 運化
2. 腎 − 統血
3. 小腸 − 清濁の分別
4. 胆 − 水穀の受納

 

 

 

 

 

 

3

 

 

103 外因で体重節痛を引き起こすのはどれか。

 

1. 風 邪
2. 寒 邪
3. 湿 邪
4. 燥 邪

 

 

 

 

 

 

3

 

 

104 七情で腎を傷るのはどれか。

 

1. 怒
2. 思
3. 悲
4. 恐

 

 

 

 

 

 

4

 

 

105 虚証の症状で適切でないのはどれか。

 

1. 短気
2. 自汗
3. 下痢
4. 拒按

 

 

 

 

 

 

4

 

 

106 次の文で示す病証に関係する臓はどれか。
「手足の筋のひきつれ、季肋部痛、めまいや目の乾燥がある。」

 

1. 心
2. 肝
3. 肺
4. 腎

 

 

 

 

 

 

2

 

 

107 次の文で示す是動病の経脈はどれか。
「食するともどし、胃部が痛み、腹が張る。よくおくびし、放屁すればすっきりする。全身が重く感じる。」

 

1. 大腸経
2. 胃経
3. 肺経
4. 脾経

 

 

 

 

 

 

4

 

 

108 次の文で示す経絡病証について適切なのはどれか。
「目の痛みが強く、頭痛もある。背中は張って腰は折れんばかりに痛み、下腿後面の筋がひきつれる。」

 

1. 肝 経
2. 膀胱経
3. 胆 経
4. 腎 経

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

109 陽?脈病証の症状はどれか。

 

1. 月経異常
2. 目の痛み
3. 排尿障害
4. 下 痢

 

 

 

 

 

 

2

 

 

110 古代九鍼で「皮膚を破る鍼」とされているのはどれか。

 

1. 鋒 鍼
2. 毫 鍼
3. 大 鍼
4. ? 鍼

 

 

 

 

 

 

1

 

 

111 五臓五刺で正しい組合せはどれか。

 

1. 脾 − 半 刺
2. 肺 − 関 刺
3. 肝 − 合谷刺
4. 腎 − 輸 刺

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

112 骨度法で正しいのはどれか。

 

1. 大椎から肩峰外端まで 1 尺
2. 前髪際額角間は 7 寸
3. 委中から崑崙まで 1 尺 6 寸
4. 足三里から解谿まで 1 尺 5 寸

 

 

 

 

 

 

3

 

 

113 腎経の流注で誤っているのはどれか。

 

1. 足の第 5 指外側より脈気を受け、足底を通る。
2. 下腿では脛骨の内側縁を通る
3. 腹部では任脈の外側 5 分の部を上行する。
4. 胸中で手の少陰心経に連なる。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

114 経穴と所属経脈との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 天? − 三焦経
2. 肘? − 大腸経
3. 巨? − 胃経
4. 次? − 胆経

 

 

 

 

 

 

4

 

 

115 経穴と神経との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 上巨虚 − 深腓骨神経
2. 少 府 − 尺骨神経
3. 内 関 − 橈骨神経
4. 光 明 − 浅腓骨神経

 

 

 

 

 

 

3

 

 

116 棘上筋上にある経穴はどれか。

 

1. 肩貞
2. 巨骨
3. 肩?
4. 臑兪

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

117 取穴法で正しい記述はどれか。

 

1. 腹結は大横の下 2 寸 3 分に取る。
2. 帰来は天枢の下 4 寸に取る。
3. 大赫は肓兪の下 3 寸に取る。
4. 関元は神闕の下 2 寸に取る。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

118 経穴間の距離で誤っている記述はどれか。

 

1. 百会と上星との間は 3 寸である。
2. 飛陽と?陽との間は 4 寸である。
3. ?門と内関との間は 3 寸である。
4. 中?と鳩尾との間は 3 寸である。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

119 経穴と動脈拍動部との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 頷 厭 − 顔面動脈
2. 経 渠 − 橈骨動脈
3. 衝 陽 − 足背動脈
4. 太 谿 − 後脛骨動脈

 

 

 

 

 

 

1

 

 

120 同じ肋間の高さにない経穴はどれか。

 

1. 紫宮
2. 神蔵
3. 庫房
4. 周栄

 

 

 

 

 

 

3

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