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第1回鍼灸師国家試験過去問題 その2

 

41 健康成人の尿細管に分泌される物質はどれか。

 

1. ブドウ糖
2. タンパク質
3. 赤血球
4. アンモニア

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

42 下垂体後葉ホルモンはどれか。

 

1. 成長ホルモン
2. カルシトニン
3. オキシトシン
4. アルドステロン

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

43 化学シナプスで誤っているのはどれか。

 

1. シナプス前ニューロンの興奮は両方向性に伝達される。
2. 高頻度の刺激でシナプスの機能は疲労する。
3. シナプス前ニューロンの興奮によって伝達物質がシナプス間隙に放出される。
4. 興奮性シナプスと抑制性シナプスとがある。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

44 中枢神経系で正しいのはどれか。

 

1. ブローカの領域は視覚中枢である。
2. ウェルニッケの領域は味覚中枢である。
3. 言語中枢は通常、左半球優位である。
4. 膝蓋腱反射の中枢は脳幹にある。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

45 脳神経で誤っている組合せはどれか。

 

1. 三叉神経 ― 顔面の皮膚感覚
2. 顔面神経 ― 表情筋の運動
3. 外転神経 ― 舌筋の運動
4. 内耳神経 ― 聴覚と平衡感覚

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

46 脳波でα波が最もよく現れるのはどれか。

 

1. 精神活動中
2. 安静閉眼時
3. レム睡眠時
4. ノンレム睡眠時

 

 

 

 

2

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47 交感神経興奮によって起こる現象で誤っているのはどれか。

 

1. 瞳孔散大
2. 心拍数増大
3. 気管支筋収縮
4. 胃液分泌抑制

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

48 骨格筋で誤っているのはどれか。

 

1. 骨格筋には横紋構造が認められる。
2. 白筋線維は疲労しにくく赤筋線維は疲労しやすい。
3. 筋収縮のエネルギーはATPの分解によって得られる。
4. 筋収縮に伴って熱が発生する。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

49 視覚について誤っているのはどれか。

 

1. 水晶体の厚みを変えて遠近の調節を行う。
2. 瞳孔の大きさを変えて明るさの調節を行う。
3. 硝子体の働きによって明暗順応を行う。
4. 視細胞は色の識別に関与する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

50 疾患の分類について誤っているのはどれか。

 

1. 急性と慢性
2. 先天性と続発性
3. 器質的と機能的
4. 限局性と全身性

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

51 誤っているのはどれか。

 

1. 貧血性梗塞は心臓には起こりにくい。
2. 肺の出血性梗塞は肺動脈の塞栓症が主な原因である。
3. 播種性血管内凝固症(DIC)では全身の細血管に血栓が形成される。
4. 脳軟化症は梗塞の結果である。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

52 誤っている組合せはどれか。

 

1. ツベルクリン反応 ― 結核
2. 拒絶反応 ― 異型臓器移植
3. 免疫グロブリン ― 細胞性免疫
4. 自己免疫疾患 ― 橋本病

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

53 誤っている組合せはどれか。

 

1. 血栓形成 ― 血液凝固亢進
2. 脳出血 ― 動脈破たん
3. 脳軟化 ― 動脈閉塞
4. 血友病 ― 第X凝固因子欠如

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

54 誤っている組合せはどれか。

 

1. 線維素性炎 ― 偽膜形成
2. 漿液性炎 ― 膿瘍
3. 梅毒 ― ゴム腫
4. 脊椎カリエス ― 冷膿瘍

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

55 非上皮性腫瘍に属するのはどれか。

 

1. 乳頭腫
2. 腺腫
3. 腺癌
4. 線維腫

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

56 悪性腫瘍について正しいのはどれか。

 

1. 増殖が遅い。
2. 転移する。
3. 膨張性発育をする。
4. 異型性が弱い。
(はき 1) 臨床医学総論 57〜68

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

57 慢性下痢を起こさない疾患はどれか。

 

1. 過敏性腸症候群
2. 十二指腸潰瘍
3. 吸収不良症候群
4. 潰瘍性大腸炎

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

58 顔色で誤っているのはどれか。

 

1. 貧血では蒼白になる。
2. 低酸素血症ではチアノーゼを生じる。
3. 肝硬変では黄色となる。
4. アジソン病では白くなる。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

59 血清中のGOTが上昇しないのはどれか。

 

1. 急性肝炎
2. 肝癌
3. 胃炎
4. 心筋梗塞

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

60 深部腱反射が亢進するのはどれか。

 

1. 神経根障害
2. 末梢神経障害
3. 錐体路障害
4. 脊髄前角障害

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

61 外転運動で正しいのはどれか。

 

1. 足部を外側方に屈曲する運動
2. 肩関節で上肢を正中線から側方に挙げる運動
3. 膝関節を伸展させる運動
4. 手部を背側方に向ける運動

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

62 多関節筋はどれか。

 

1. 上腕筋
2. 大殿筋
3. 外側広筋
4. 大腿二頭筋

 

 

 

 

4

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63 高熱とともに右季肋部痛を訴える場合にまず疑うべき疾患はどれか。

 

1. 胃癌
2. 急性胆嚢炎
3. 膵癌
4. 大動脈瘤破裂

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

64 意識喪失の原因疾患となるのはどれか。

 

1. 肺炎
2. ネフローゼ症候群
3. 心室細動
4. 胃潰瘍

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

65 心不全患者の処置で誤っているのはどれか。

 

1. 水分の摂取量を減らす。
2. 食塩の摂取量を増す。
3. 身体を保温する。
4. 上半身を高くする。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

66 呼吸困難について正しいのはどれか。

 

1. 右心不全では生じることはない。
2. 心臓喘息は肺うっ血による。
3. 過換気症候群は左心不全による。
4. 夜間発作性呼吸困難は心不全とは関係がない。
東洋医療専門学校 鍼灸師学科 同窓会 JIHOUKAI 滋蓬会

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

67 めまい及びめまい感について誤っているのはどれか。

 

1. めまいは運動性の感覚を伴う。
2. 体が不安定な感覚をめまい感という。
3. メニエール病のめまいは小脳性である。
4. 自律神経失調症では、しばしばめまい感を伴う。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

68 発熱について誤っているのはどれか。

 

1. 体温調節中枢が関与する。
2. 脈拍数が増加する。
3. 感染症による場合、赤血球数が増加する。
4. 膠原病による場合、しばしば皮疹や関節痛を伴う。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

69 子宮筋腫でみられないのはどれか。

 

1. 貧血
2. 皮膚色素沈着
3. 排尿困難
4. 不妊

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

70 う歯について誤っているのはどれか。

 

1. 微生物によって産出される酸が歯を脱灰する。
2. 食事中の糖の量に関係する。
3. 唾液の流出が少ないと、う歯になりやすい。
4. C1(1 度)で痛みを生じる。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

71 前立腺肥大で誤っているのはどれか。

 

1. 直腸内指診では正常の硬さである。
2. 残尿感は飲酒によって強くなる。
3. 老人に多い。
4. 性腺摘出術を行う。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

 

72 正しい組合せはどれか。

 

1. 流行性耳下腺炎 ― ムンプスウイルス感染
2. 消化性潰瘍 ― 大腸菌感染
3. 虫垂炎 ― ビタミンC欠乏
4. イレウス ― アレルギー

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

73 正しいのはどれか。

 

1. A型肝炎は細菌の感染による。
2. B型肝炎は血液を介して感染する。
3. 急性膵炎では血清アミラーゼ値が下降する。
4. 胆石は水に溶解しやすい。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

74 肝硬変で誤っているのはどれか。

 

1. 肝が肥大する。
2. 食道静脈瘤を生じる。
3. 手掌紅斑を生じる。
4. 腹水を生じる。

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

75 SLE(全身性エリテマトーデス)について誤っているのはどれか。

 

1. 慢性炎症性疾患である。
2. 中年で発症することが多い。
3. 赤沈促進がみられる。
4. 寛解と再燃増悪とを繰り返す。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

 

76 第 6 頸椎脱臼骨折による脊髄損傷患者の初期にみられるのはどれか。

 

1. 呼吸停止
2. 痙性麻痺
3. 弛緩性麻痺
4. 交代性麻痺

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

77 膝半月板損傷でみられるのはどれか。

 

1. 前方引き出し症状陽性
2. 後方引き出し症状陽性
3. 嵌頓症状
4. 側方動揺性

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

78 肺結核について正しいのはどれか。

 

1. 肺炎球菌の感染により発症する。
2. 発熱することはない。
3. 胸部エックス線検査は診断に有用である。
4. ステロイドホルモンが治療に有用である。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

 

79 気胸を疑う必要のある症状はどれか。

 

1. 刺激性の咳
2. 嘔気
3. 呼吸数減少
4. めまい

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

80 正しい組合せはどれか。

 

1. 筋緊張性頭痛 ― 顔面神経ブロック
2. 三叉神経第 2 枝神経痛 ― 下顎神経ブロック
3. 三叉神経第 1 枝帯状疱疹 ― 星状神経節ブロック
4. 五十肩 ― 肋間神経ブロック

 

 

 

 

3

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