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第16回鍼灸師国家試験過去問題 その2

 

41 筋収縮の過程でエネルギーを必要としないのはどれか。

 

1. 筋小胞体からのカルシウムイオンの放出
2. ミオシン頭部の運動
3. 筋小胞体によるカルシウムイオンの回収
4. ミオシン頭部とアクチンとの結合の分離

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

42 錘内筋線維が伸展されると活動が増える神経線維はどれか。

 

1. Ia 群
2. Ib 群
3. U群
4. V群

 

 

 

 

 

 

1

 

 

43 視覚情報の伝達に関与しないのはどれか。

 

1. 視細胞
2. 色素細胞
3. 双極細胞
4. 神経節細胞

 

 

 

 

 

 

2

 

 

44 健常成人の血液中で最も多い免疫グロブリンはどれか。

 

1. IgA
2. IgD
3. IgE
4. IgG

 

 

 

 

 

 

 

 

4

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45 病原体と感染症との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 細菌 ― 結核症
2. ウイルス ― ツツガムシ病
3. 真菌 ― アスペルギルス症
4. 原虫 ― アメーバ赤痢

 

 

 

 

 

 

2

 

 

46 老化に伴った疾患に該当しないのはどれか。

 

1. 骨粗鬆症
2. 白内障
3. 伝染性単核症
4. アルツハイマー病

 

 

 

 

 

 

3

 

 

47 血栓を起こしやすい疾患として誤っているのはどれか。

 

1. 動脈瘤
2. 血友病
3. 動脈硬化症
4. 血管炎

 

 

 

 

 

 

2

 

 

48 循環障害について誤っている記述はどれか。

 

1. 充血は動脈から過剰の血液が流れ込んだ状態である。
2. うっ血は静脈血の流出が妨げられて起こる。
3. 血栓症は血管外で血液が凝固する現象である。
4. 梗塞は終末動脈の閉塞により生じる。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

49 糖尿病について誤っている記述はどれか。

 

1. 1 型糖尿病は高齢者に多い。
2. 1 型糖尿病は自己免疫疾患である。
3. 2 型糖尿病は遺伝的要因の関与が強い。
4. 2 型糖尿病はインスリンに対する反応性が低下している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

50 異物とその処理方法との組合せで適切でないのはどれか。

 

1. 炭粉 ― 貪食
2. 血栓 ― 器質化
3. 折れた鍼 ― 被包化
4. ナイロン糸 ― 融解

 

 

 

 

 

 

4

 

 

51 腫瘍マーカーはどれか。

 

1. αフェトプロテイン
2. 組織適合抗原
3. ヒスタミン
4. シクロオキシゲナーゼ

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

52 疾患と痛みの放散部位との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 胆石 ― 左上肢
2. 胃潰瘍 ― 鼡径部
3. 急性膵炎 ― 左肩
4. 尿管結石 ― 心窩部

 

 

 

 

 

 

3

 

 

53 歩行異常と疾患との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 間欠跛行 ― 脊柱管狭窄症
2. トレンデレンブルグ徴候 ― 側弯症
3. 分回し歩行 ― 脳卒中
4. すくみ足 ― パーキンソン病

 

 

 

 

 

 

2

 

 

54 胸部の打診音と原因との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 清音 ― 胸水貯留
2. 濁音 ― 気胸
3. 鼓音 ― 胸膜炎
4. 過共鳴音 ― 肺気腫

 

 

 

 

 

 

4

 

 

55 肋骨脊柱角に叩打痛がみられるのはどれか。

 

1. 慢性膵炎
2. 腎盂腎炎
3. 慢性胃炎
4. 急性肝炎

 

 

 

 

 

 

2

 

 

56 発熱がみられないのはどれか。

 

1. 結核
2. 甲状腺機能低下症
3. 皮膚筋炎
4. 肺癌

 

 

 

 

 

 

2

 

 

57 粗大で一側上下肢を投げ出すような不随意運動はどれか。

 

1. バリズム(バリスムス)
2. アテトーゼ
3. チック
4. ジストニア

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

58 一次救命処置はどれか。

 

1. 静脈路の確保
2. 人工呼吸器の使用
3. 心電図モニター装着
4. 胸骨圧迫式心臓マッサージ

 

 

 

 

 

 

4

 

 

59 死の三徴候に含まれないのはどれか。

 

1. 体温低下
2. 呼吸停止
3. 対光反射消失
4. 心停止

 

 

 

 

 

 

1

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60 見当識に関する質問でないのはどれか。

 

1. 家族を指さして「この人は誰ですか。」
2. 「私たちが今いるところはどこですか。」
3. 時計を見せながら「これは何ですか。」
4. 「今日は何月何日ですか。」

 

 

 

 

 

 

3

 

 

61 閉経後に悪化するのはどれか。

 

1. 子宮筋腫
2. 関節リウマチ
3. 気管支喘息
4. 骨粗鬆症

 

 

 

 

 

 

4

 

 

62 血中間接ビリルビンが高値となるのはどれか。

 

1. 溶血性黄疸
2. 急性肝炎
3. 閉塞性黄疸
4. 薬剤性肝障害

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

63 食道癌でみられないのはどれか。

 

1. 嗄声
2. 嚥下性肺炎
3. 脾腫
4. 吐血

 

 

 

 

 

 

3

 

 

64 B 型肝炎について正しい記述はどれか。

 

1. 成人の初感染は慢性化しやすい。
2. HBe 抗原陽性では感染力が弱い。
3. 垂直感染がみられる。
4. 慢性肝炎からは肝硬変に進展しにくい。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

65 原発性自然気胸について誤っているのはどれか。

 

1. 若年者に多い
2. 肥満者に多い
3. 喫煙者に多い
4. 再発率が高い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

66 原発性肺癌が頸部交感神経節に浸潤した場合にみられるのはどれか。

 

1. うっ血乳頭
2. 血痰
3. 眼裂狭小
4. 女性化乳房

 

 

 

 

 

 

3

 

 

67 腎前性急性腎不全の病因はどれか。

 

1. 脱水
2. ミオグロビン尿症
3. 尿管結石
4. 糸球体腎炎

 

 

 

 

 

 

1

 

 

68 成長ホルモン分泌不全性低身長症(下垂体性低身長症)について正しい記述はどれか。

 

1. 身体各部の均整はとれている。
2. 知能の発達障害がみられる。
3. 器質性が 80%である。
4. 器質性の原因では脳炎が最も多い。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

69 甲状腺刺激ホルモンが高値となるのはどれか。

 

1. アジソン病
2. バセドウ病
3. 粘液水腫
4. 胞状奇胎

 

 

 

 

 

 

3

 

 

70 へバーデン結節について誤っているのはどれか。

 

1. 女性に多い。
2. 近位指節間関節に生じる。
3. 変形性関節症である。
4. 初期には軽度発赤・熱感を伴う。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

71 先天性股関節脱臼について誤っている記述はどれか。

 

1. 下肢の短縮がみられる。
2. 大腿内側皮膚溝は非対称となる。
3. 屈曲外転時にクリック音が触知される。
4. 幼児期に腰椎後弯を認める。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

72 発育期に多いスポーツ障害で適切でないのはどれか。

 

1. 離断性骨軟骨炎
2. 腰椎分離症
3. 疲労骨折
4. 内反足

 

 

 

 

 

 

4

 

 

73 鉄欠乏性貧血の原因として適切でないのはどれか。

 

1. 大腸癌
2. 過多月経
3. 妊娠
4. 痛風

 

 

 

 

 

 

4

 

 

74 脳圧亢進時にみられない症状はどれか。

 

1. うっ血乳頭
2. 頻脈
3. 頭痛
4. 嘔吐

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

75 パーキンソン病について誤っている記述はどれか。

 

1. 50〜60 歳代で初発する。
2. 手指振戦は通常左右同時に出現する。
3. 進行すると前傾前屈姿勢となる。
4. 種々の自律神経症状がみられる。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

76 全身性エリテマトーデスで誤っている記述はどれか。

 

1. 高脂血症を合併する。
2. 20〜40 歳代の女性に好発する。
3. 関節痛がみられる。
4. 蝶形紅斑が特徴的である。

 

 

 

 

 

1

 

 

次の文で示す症例について、77、78 の問に答えよ。
「20 歳の男性。10 日前、バイク事故により頚椎を損傷し脊髄損傷となった。上肢下肢に麻痺がある。」

 

 

 

77 この患者で現在みられないのはどれか。

 

1. 呼吸障害
2. 血圧の変動
3. 消化性潰瘍
4. 異所性骨化

 

 

 

 

 

 

4

 

 

78 この患者の病態管理で適切でないのはどれか。

 

1. 頸部保護
2. 体温管理
3. 体位変換
4. 持続導尿

 

 

 

4

 

 

次の文で示す症例について、79、80 の問に答えよ。
「72 歳の男性。以前より発作性心房細動を指摘されていた。事務作業中に倒れたが、呼びかけには何とか返
答できた。右上下肢は全く動かず、頭痛、嘔吐はなかった。」

 

 

 

79 最も考えられるのはどれか。

 

1. クモ膜下出血
2. 脳血栓
3. 脳塞栓
4. 一過性脳虚血発作

 

 

 

 

 

 

3

 

 

80 入院後 3 日目から意識レベルは低下し、4 日目には半昏睡となった。この原因として最も疑わなけ
ればならないのはどれか。

 

1. 急性心不全
2. 出血性梗塞
3. 徐脈
4. 脳動脈瘤破裂

 

 

 

 

 

 

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