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第20回鍼灸師国家試験過去問題 その2

 

41 瞳孔の対光反射について誤っている記述はどれか。

 

1 受容体は視神経である。
2 求心路は視神経である。
3 遠心路は運動神経である。
4 中枢は中脳にある。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

42 筋をすりつぶして紐状の標本を作成し以下の物質を加えた。
この標本が顕著に短縮するのはどれか。

 

1 ATPとカリウムイオン
2 ATPとカリシウムイオン
3 グルコースとカリウムイオン
4 グルコ−スとカルシウムイオン

 

 

 

 

2

 

 

 

 

43 γ運動ニューロンの特徴として正しいのはどれか。

 

1 自律神経系に属する。
2 錐内筋線維を支配している。
3 背髄側角に分布している。
4 腱器官の感度を調整している。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

44 痛覚に関する記述で正しいのはどれか。

 

1 受容器は自由神経終末である。
2 関連痛は皮膚の炎症で生じる。
3 鋭い痛みはC線維で伝えられる。
4 順応しやすい。

 

 

 

 

 

1

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45 日和見感染を引き起こす病原体はどれか。

 

1 セラチア菌
2 麻疹ウイルス
3 ヘリコバクター・ピロリ
4 髄膜炎菌

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

46 最も頻度の高い塞栓はどれか。

 

1 腫瘍
2 血栓
3 空気
4 脂肪

 

 

 

 

2

 

 

 

 

47 褐色萎縮のときに沈着する色素はどれか。

 

1 ヘモジデリン
2 メラニン
3 ビリルビン
4 リポフスチン

 

 

 

 

4

 

 

 

 

48 右心室肥大をきたす疾患はどれか。

 

1 大動脈弁狭窄症
2 大動脈瘤
3 原発性肺高血圧症
4 本態性高血圧症

 

 

 

 

3

 

 

 

 

49 炎症の経過で最も初期にみられる現象はどれか。

 

1 炎症巣への白血球の遊走
2 細動脈の収縮
3 血漿成分の血管外への流出
4 線維芽細胞の増生

 

 

 

 

2

 

 

 

 

50 アレルギー反応と疾患との組合せで正しいのはどれか。

 

1 T型アレルギー------バセドウ病
2 U型アレルギー------アトピー性皮膚炎
3 V型アレルギー------全身性エリテマトーデス
4 X型アレルギー------グッドパスチャー症候群

 

 

 

 

3

 

 

 

 

51 癌と前癌病変との組合せで正しいのはどれか。

 

1 子宮頸癌-------子宮頸部異形成
2 胃癌-----------胃潰瘍
3 乳癌-----------乳腺症
4 前立腺癌-------前立腺肥大

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

52 手指の変形でPIP関節屈曲、DIP関節過伸展を示すのはどれか。

 

1 スワンネック変形
2 ボタン穴変形
3 尺側偏位
4 鷲手

 

 

 

 

2

 

 

 

 

53 前庭性眩暈の記述で正しいのはどれか。

 

1 小脳脳幹出血が原因となる。
2 回転性の眩暈である。
3 悪心・嘔吐は伴わない。
4 頭位による影響は少ない。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

54 γ-GTPの上昇がみられる疾患はどれか。

 

1 食道炎
2 胃炎
3 溶血性貧血
4 閉塞性黄疸

 

 

 

 

4

 

 

 

 

55 血圧について正しい記述はどれか。

 

1 平均血圧は収縮期血圧と拡張期血圧の和の1/2である。
2 触診法では聴診法より高く測定される。
3 仮面高血圧患者では家庭血圧が診察室血圧より高い。
4 白衣高血圧は若年者に多い。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

56 低カリウム血症がみられるのはどれか。

 

1 橋本病
2 アジソン病
3 クッシング症候群
4 褐色細胞腫

 

 

 

 

3

 

 

 

 

57 低身長となる疾患はどれか。

 

1 バセドウ病
2 マルファン症候群
3 シーハン症候群
4 クレチン症

 

 

 

 

4

 

 

 

 

58 間接ビリルビンの増加する貧血はどれか。

 

1 溶血性貧血
2 巨赤芽球性貧血
3 鉄欠乏性貧血
4 再生不良性貧血

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

59 白血球の減少がみられる疾患はどれか。2つ選べ。

 

1 全身性エリテマトーデス
2 高尿酸血症
3 関節リウマチ
4 悪性貧血

 

 

 

 

 

14※

 

 

 

 

60 JCS(日本昏睡尺度)における意識障害の中で最も軽いのはどれか。

 

1 普通の大きさの声で呼ぶと開眼する。
2 自分の生年月日を言えない。
3 痛みを加えると顔をしかめる。
4 痛みを加えると開眼する。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

61 手術の麻酔で使用されない神経ブロックはどれか。

 

1 星状神経節ブロック
2 腕神経叢ブロック
3 硬膜外ブロック
4 指神経ブロック

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

 

62 胸郭出口症候群で適切な記述はどれか。

 

1 高齢者に多い。
2 前斜角筋による圧迫が原因となる。
3 動脈は圧迫されない。
4 上肢帯の筋力は症状と関連しない。

 

 

 

 

2

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63 肩関節脱臼で正しいのはどれか。

 

1 病的脱臼が多い。
2 後方脱臼が多い。
3 腕神経叢麻痺を起こす。
4 関節強直を起こす。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

64 脊髄分離すべり症について正しい記述はどれか。

 

1 青少年にはみられない疾患である。
2 胸腰椎移行部に起こる頻度が高い。
3 上関節突起と下関節突起間に病変がみられる。
4 腰椎後弯が増強する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

65 癌と腫瘍マーカーとの組合せで正しいのはどれか。

 

1 大腸癌-------CEA
2 子宮体癌-----SCC
3 胃癌---------CYFRA
4 乳癌---------AFP

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

66 潰瘍性大腸炎の合併症でないのはどれか。

 

1 口腔内アフタ
2 ブドウ膜炎
3 結節性紅斑
4 痔瘻

 

 

 

 

 4

 

 

 

 

67 閉塞性肥大型心筋症でみられるのはどれか。

 

1 大動脈圧上昇
2 突然死
3 胸部大動脈瘤
4 肺動脈弁狭窄症

 

 

 

 

2

 

 

 

 

68 原発性アルドステロンで正しいのはどれか。

 

1 低血圧
2 アルカローシス
3 高マグネシウム血症
4 血漿レニン活性高値

 

 

 

 

2

 

 

 

 

69 突発性肺線維症について誤っている記述はどれか。

 

1 60歳代に多い。
2 細菌性肺炎に含まれる。
3 重篤な呼吸障害を生じる。
4 肺胞隔壁に炎症・線維化をきたす。

 

 

 

 

2

 

 

 

 

70 マイコプラズマ肺炎で正しい記述はどれか。

 

1 老年者に頻度が高い。
2 潜伏期は2〜3日である。
3 消化器症状はみられない。
4 乾性咳が多い。

 

 

 

 

4

 

 

 

 

71 疾患と検査結果との組合せで適切なのはどれか。

 

1 関節リウマチ-------CRP値上昇
2 悪性リンパ腫-------フィラデルフィア染色体陽性
3 全身性硬化症-------HLA-B51陽性
4 悪性貧血-----------ビタミンB6欠乏

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

72 鉄欠乏性貧血について正しい記述はどれか。

 

1 男性に多くみられる。
2 ハンター舌炎がみられる。
3 フェリチンが減少する。
4 相鉄結合能が減少する。

 

 

 

 

3

 

 

 

 

73 慢性腎不全でみられるのはどれか。

 

1 多血症
2 血清尿素窒素低値
3 低リン血症
4 高血圧症

 

 

 

 

4

 

 

 

 

74 大動脈弁狭窄症でみられるのはどれか。

 

1 収縮中期のクリック音
2 オープニングスナップ
3 遅脈
4 大脈

 

 

 

 

3

 

 

 

 

75 ビタミンB2欠乏による症状はどれか。

 

1 皮膚炎
2 精神障害
3 神経炎
4 貧血

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

76 アルツハイマー病で適切な記述はどれか。

 

1 大脳皮質に老人斑を認める。
2 病初期からゲルストマン症候群がみられる。
3 片麻痺がみられる。
4 まだら認知症が特徴的である。

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

77 65歳男性。3週間前に転倒し、前頭部を強打した。
その時以後両上肢のしびれ感と歩行困難が出現している。
最も考えられるのはどれか。

 

1 頸椎骨折
2 頸髄中心性損傷
3 頸髄腫瘍
4 腕神経叢障害

 

 

 

 

2

 

 

 

 

78 65歳男性。3週間前に転倒し、前頭部を強打した。
その時以後両上肢のしびれ感と歩行困難が出現している。
この患者の症状で誤っている記述はどれか。

 

1 横隔膜呼吸が消失する。
2 両上肢の脱力がみられる。
3 膝蓋腱反射が亢進する。
4 排尿困難がある。

 

 

 

 

 

1

 

 

 

 

79 78歳女性。大腿骨頸部骨折の術後3日間ベッド上安静であったが、突然胸痛、呼吸困難が出現した。
胸部単純エックス線写真でうっ血所見はなく、肺野の透過性増大がみられた。
血清クレアチンキナーゼ値は正常、D-ダイマー値上昇が認められた。
本疾患の発症を予測するのに最も有用な検査はどれか。

 

1 ホルダー心電図
2 負荷心筋シンチグラフィ
3 頚動脈超音波検査
4 下肢静脈超音波検査

 

 

 

 

4

 

 

 

 

80 78歳女性。大腿骨頸部骨折の術後3日間ベッド上安静であったが、突然胸痛、呼吸困難が出現した。
胸部単純エックス線写真でうっ血所見はなく、肺野の透過性増大がみられた。
血清クレアチンキナーゼ値は正常、D-ダイマー値上昇が認められた。
本疾患の危険因子として最も重要なのはどれか。

 

1 脱水
2 貧血
3 運動
4 徐脈

 

 

 

 

 

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