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第17回鍼灸師国家試験過去問題 その3

 

81 疾患と症状との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 猩紅熱 − コプリック斑
2. 破傷風 − 牙関緊急
3. 細菌性赤痢 − 膿粘血便
4. ジフテリア − 咽頭・喉頭偽膜

 

 

 

 

 

 

1

 

 

82 アレルギー性鼻炎について誤っている記述はどれか。

 

1. 発作性のくしゃみがある。
2. 水様性鼻汁を特徴とする。
3. IgG 抗体が関与する。
4. 手術療法が行われる。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

83 特発性三叉神経痛で正しい記述はどれか。

 

1. 若年者に多い。
2. 一日中シクシク痛む。
3. 疹痛を誘発する部位がある。
4. 内服薬は無効である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

84 徒手筋力テストで筋の収縮はみられるが、関節運動は起こらないのはどれか。

 

1. MMT1
2. MMT2
3. MMT3
4. MMT4

 

 

 

 

 

 

1

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85 足の内側縦アーチを構成する骨で誤っているのはどれか。

 

1. 踵骨
2. 舟状骨
3. 立方骨
4. 第 1 中足骨

 

 

 

 

 

 

3

 

 

86 肩関節の外転運動で誤っている記述はどれか。

 

1. 肩甲骨は上方回旋する。
2. 肩甲骨と肩甲上腕関節の動きの割合はおよそ 2 対 1 である。
3. 腱板は上腕骨頭を肩甲骨関節窩に保持、安定させる。
4. 鎖骨が同時に動く。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

87 歩幅が一定のまま歩行率(ケイデンス)が増加したときの正しい記述はどれか。

 

1. 歩隔が小さくなる。
2. 歩行速度が上がる。
3. 1 歩行周期の時間が長くなる。
4. 歩行周期における二重支持期の割合は変化しない。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

88 高次脳機能障害はどれか。

 

1. 半側空間無視
2. 意識障害
3. 食欲亢進
4. 不眠

 

 

 

 

 

 

1

 

 

89 脳卒中片麻痺患者への歩行指導について正しい記述はどれか。

 

1. 歩行訓練開始時に歩行器を使用させる。
2. 感覚障害が強い患者にはプラスチック製短下肢装具を使用させる。
3. 見守り歩行では介助者は患者の健側に位置する。
4. 3 動作歩行では杖をついた後は患側下肢を前に出させる。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

90 胸髄レベルの脊髄損傷完全麻痺患者について正しい記述はどれか。

 

1. 横隔膜麻痺がある。
2. 排便障害がみられる。
3. 下肢の筋緊張が低下する。
4. 移動には電動車いすが必要である。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

91 大腿骨頸部骨折に対する人工骨頭置換手術前後のリハビリテーションで正しい記述はどれか。

 

1. 手術前は両下肢の自動運動を禁止する。
2. 手術創が癒合し抜糸してから座位を開始する。
3. 座位が安定してから歩行訓練を開始する。
4. 術後 1 か月は患肢の荷重を禁止する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

92 陰陽の分類について正しい組合せはどれか。

 

1. 血 − 陽
2. 営 − 陰
3. 津 − 陰
4. 腹 − 陽

 

 

 

 

 

 

2

 

 

93 臓腑とその生理作用について正しい組合せはどれか。

 

1. 肺 − 治節を主る。
2. 心包 − 血を蔵す。
3. 胆 − 清濁を分別する。
4. 胃 − 糟粕を伝化する。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

94 五行色体に基づく肝の症状で誤っている記述はどれか。

 

1. 顔色が青い。
2. 涙がよく出る。
3. うなり声が出る。
4. 爪が変形する。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

95 奇恒の腑に属するのはどれか。

 

1. 骨
2. 筋
3. 肉
4. 皮

 

 

 

 

 

 

1

 

 

96 寒邪の特徴でないのはどれか。

 

1. 収斂作用をもつ。
2. 気血を阻滞する。
3. 遊走性をもつ。
4. 陰性の外邪である。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

97 病邪と損傷する対象との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 燥邪 − 血
2. 火邪 − 気
3. 湿邪 − 津液
4. 風邪 − 営気

 

 

 

 

 

 

2

 

 

98 熱証にみられないのはどれか。

 

1. 鼾声
2. 月経先期
3. 小便自利
4. 口渇

 

 

 

 

 

 

3

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99 四肢の冷え、胸痛、畏寒を示す病証はどれか。

 

1. 肝陰虚
2. 腎陰虚
3. 心陽虚
4. 脾陽虚

 

 

 

 

 

 

3

 

 

100 胸苦しさと手掌のほてりを呈する経脈病証の所見で適切でないのはどれか。

 

1. 頭痛
2. 咽の渇き
3. 腋の腫れ
4. 前腕の痛み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

101 八裏の脈はどれか。

 

1. 伏脈
2. 代脈
3. 緊脈
4. 短脈

 

 

 

 

 

 

1

 

 

102 右肩関節痛に対して左肩に刺鍼する刺法はどれか。

 

1. 遠道刺
2. 絡刺
3. 毛刺
4. 巨刺

 

 

 

 

 

 

4

 

 

103 難経六十九難に基づく腎虚証の治療穴の部位はどれか。

 

1. 太谿の上方 3 寸でアキレス腱の前
2. 神門の上方 1 寸 5 分で尺側手根屈筋腱の橈側
3. 膝窩横紋の内端で半腱様筋腱と半膜様筋腱の間
4. 太淵の上方 1 寸で橈骨動脈の拍動部

 

 

 

 

 

4

 

 

次の文で示す病証について、104、105 の問に答えよ。
「咽喉の閉塞感、怒りっぽい、抑うつ、胸脇苦満」

 

 

 

104 最も考えられる脈状はどれか。

 

1. 濡脈
2. 弦脈
3. ?脈
4. 結脈

 

 

 

 

 

 

2

 

 

105 本病証に用いる鍼の補瀉法で適切なのはどれか。

 

1. 細い鍼を用いる。
2. 経穴をよく按じてから刺入する。
3. 呼気に刺入し、吸気に抜鍼する。
4. 抜鍼後、鍼孔を指で塞がない。

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

106 胃経の流注について誤っているのはどれか。

 

1. 外眼角から始まる。
2. 腹部では脾経と腎経の中央を流れる。
3. 足関節では前脛骨筋腱の外側を流れる。
4. 足の第 2 指外側爪甲根部に終わる。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

107 胆経の流注上にない筋はどれか。

 

1. 頭板状筋
2. 前鋸筋
3. 半腱様筋
4. 長腓骨筋

 

 

 

 

 

 

3

 

 

108 骨度法で胸骨体下端から恥骨結合上際までの長さはどれか。

 

1. 9 寸
2. 11 寸
3. 13 寸
4. 15 寸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

109 2 穴の間隔が 2 寸になる組合せはどれか。

 

1. 足三里 − 上巨虚
2. 関元 − 石門
3. 陽輔 − 懸鐘
4. ?門 − 間使

 

 

 

 

 

 

4

 

 

110 取穴法で誤っている記述はどれか。

 

1. 上星は?会と前髪際との中間に取る
2. 顱息は乳様突起底の後部陥中に取る。
3. 承霊は正営と脳空との中間に取る
4. 聴宮は下顎骨関節突起の後縁に取る。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

111 腹直筋上に取穴する経穴はどれか。

 

1. 外陵
2. 日月
3. 五枢
4. 腹結

 

 

 

 

 

 

1

 

 

112 足背で中足骨底間にない経穴はどれか。

 

1. 足臨泣
2. 内庭
3. 衝陽
4. 太衝

 

 

 

 

 

 

2

 

 

113 臍の上 3 寸の高さにない経穴はどれか。

 

1. 関門
2. 建里
3. 腹哀
4. 石門

 

 

 

 

 

 

4

 

 

114 第 4 胸神経のデルマトームにない経穴はどれか。

 

1. 屋翳
2. 神封
3. 天谿
4. 天池

 

 

 

 

 

 

1

 

 

115 取穴の際、胸鎖乳突筋を指標としない経穴はどれか。

 

1. 天容
2. 天衝
3. 天鼎
4. 天?

 

 

 

 

 

 

2

 

 

116 膈兪について誤っているのはどれか。

 

1. 膀胱経に所属する。
2. 左右の肩甲骨下角を結ぶ線を基準に取る。
3. 胃の六つ灸で用いる。
4. 脈会である。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

117 兪木穴はどれか。

 

1. 足通谷
2. 陥谷
3. 前谷
4. 陽谷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

118 任脈の絡穴の部位はどれか。

 

1. オトガイ唇溝の正中
2. 神闕の下 1 寸
3. 胸骨体下端の下 1 寸
4. 会陰部の中央

 

 

 

 

 

 

3

 

 

119 東洋医学的な治療原則として誤っている記述はどれか。

 

1. 春夏は深刺する。
2. 有余なるものは瀉す。
3. 緩なれば本を治す
4. 陥下するものは灸す。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

120 「逆子の灸」としてよく用いられる施灸部位はどれか。

 

1. 足の第 4 指外側爪甲根部
2. 足の第 4 指内側爪甲根部
3. 足の第 5 指外側爪甲根部
4. 足の第 5 指内側爪甲根部

 

 

 

 

 

 

 

3

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