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第17回鍼灸師国家試験過去問題 その2

 

41 視床下部に調節中枢がないのはどれか。

 

1. 血糖
2. 水分
3. 体温
4. 排尿

 

 

 

 

 

 

4

 

 

42 筋収縮においてアクチンフィラメントとミオシン頭部の結合に必要なイオンはどれか。

 

1. カルシウムイオン
2. カリウムイオン
3. ナトリウムイオン
4. 水素イオン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

43 Ia 群求心性線維がかかわるのはどれか。

 

1. 自原抑制
2. 拮抗抑制
3. 屈曲反射
4. 交叉性伸展反射

 

 

 

 

 

 

2

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44 受容器と求心性線維との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. ゴルジ腱器官 − Ib 群求心性線維
2. パチニ小体 − U群求心性線維
3. 筋紡錘 − V群求心性線維
4. 侵害受容器 − W群求心性線維

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

45 粉じんが吸気と共に肺に侵入して引き起こされる疾患はどれか。

 

1. 珪肺症
2. 肺胞蛋白症
3. 肺塞栓症
4. 気管支拡張症

 

 

 

 

 

 

1

 

 

46 静脈血が門脈に流入しないのはどれか。

 

1. 小腸
2. 脾臓
3. 膵臓
4. 腎臓

 

 

 

 

 

 

4

 

 

47 炎症にかかわる細胞とそれらが主役をなす炎症との組合せで誤っているのはどれか

 

1. 好中球 − 化膿性炎症
2. 好酸球 − アレルギー性炎症
3. 形質細胞 − 結核性炎症
4. リンパ球 − 慢性炎症

 

 

 

 

 

 

3

 

 

48 病原体と疾患との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. ヘリコバクター・ピロリ − 胃炎
2. クロストリジウム − 偽膜性腸炎
3. 大腸菌 − 出血性大腸炎
4. クラミジア − 帯状庖疹

 

 

 

 

 

 

4

 

 

49 感染症と感染経路との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. A型肝炎 − 接触感染
2. インフルエンザ − 飛沫感染
3. 急性灰白髄炎 − 経口感染
4. 日本脳炎 − 節足動物媒介感染

 

 

 

 

 

 

1

 

 

50 自己免疫疾患とその障害臓器との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 橋本病 − 甲状腺
2. 悪性貧血 − 胃
3. 進行性全身性硬化症 − 中枢神経
4. 全身性エリテマトーデス − 腎臓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

51 男性よりも女性に多い癌はどれか。

 

1. 膵臓癌
2. 胆嚢癌
3. 肝臓癌
4. 食道癌

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

52 問診(医療面接)を行う際の注意として適切でない記述はどれか。

 

1. 温かみのある態度で接し、患者との信頼関係を築く。
2. ある症状がみられないといった陰性症状は重要である。
3. 特定の疾患を推定し、それに沿って行う。
4. 患者の個人情報が漏れないようにする。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

53 閉脚起立時に閉眼すると著明に動揺する場合、病巣で適切なのはどれか。

 

1. 大脳皮質
2. 大脳基底核
3. 小脳
4. 脊髄後索

 

 

 

 

 

 

4

 

 

54 ホルネル症候群で誤っているのはどれか。

 

1. 眼裂狭小
2. 眼振
3. 眼球陥凹
4. 縮瞳

 

 

 

 

 

 

2

 

 

55 失神性めまいについて誤っている記述はどれか。

 

1. 眼振を伴う。
2. 眼前暗黒がある。
3. 頸部の圧迫で起こる。
4. 一過性の脳虚血状態である。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

56 無月経の原因として適切でないのはどれか。

 

1. 妊娠
2. 下垂体腫瘍
3. 神経性食思不振症
4. 子宮内膜症

 

 

 

 

 

 

4

 

 

57 易感染性に注意すべき疾患はどれか。

 

1. 高血圧症
2. 痛風
3. 悪性リンパ腫
4. 高脂血症

 

 

 

 

 

 

3

 

 

58 肥満をきたす疾患はどれか。

 

1. 下垂体機能低下症
2. 甲状腺機能亢進症
3. クッシング症候群
4. アジソン病

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

59 先天性心疾患でチアノーゼをきたしやすいのはどれか。

 

1. ファロー四徴症
2. 心房中隔欠損症
3. 心室中隔欠損症
4. 大動脈狭窄症

 

 

 

 

 

 

1

 

 

60 食中毒の原因菌で激しい下痢を主症状としないのはどれか。

 

1. 腸炎ビブリオ
2. ボツリヌス菌
3. サルモネラ属
4. ブドウ球菌

 

 

 

 

 

 

2

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61 神経ブロックとその適応との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 眼窩下神経ブロック − 三叉神経痛
2. 顔面神経ブロック − 顔面神経麻痺
3. 星状神経節ブロック − 手の血流障害
4. 肩甲上神経ブロック − 五十肩

 

 

 

 

 

 

2

 

 

62 頭痛と痛みの性状との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 片頭痛 − 拍動性の痛み
2. 緊張型頭痛 − 締め付けられるような痛み
3. 群発頭痛 − 後頸部がひきつるような痛み
4. クモ膜下出血による頭痛 − 金づちで殴られたような痛み

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

63 パーキンソン病の振戦が最も起こりやすいのはどれか。

 

1. じっとしているとき
2. 何か物を取ろうとするとき
3. 字を書くとき
4. からだの前で手を保持するとき

 

 

 

 

 

 

1

 

 

64 アルコール依存症の離脱症状として適切でないのはどれか。

 

1. 手指振戦
2. 幻視
3. 発汗
4. 四肢のしびれ

 

 

 

 

 

 

4

 

 

65 高齢者が起こしやすい骨折はどれか。

 

1. 鎖骨骨折
2. 上腕骨近位部骨折
3. 上腕骨顆上骨折
4. 上腕骨外顆骨折

 

 

 

 

 

 

2

 

 

66 脊椎分離症で誤っているのはどれか。

 

1. 上下関節突起間に起こる。
2. 腰椎下部に好発する。
3. 初期より神経根症状を示す。
4. スポーツ選手に多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3

 

 

67 食習慣と起こりやすい疾病との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 脂質が多い − 痛風
2. 糖質が多い − 胆石症
3. 蛋白質が多い − 肝硬変
4. 摂取エネルギー量が多い − 脂肪肝

 

 

 

 

 

 

4

 

 

68 糖尿病患者に合併しやすいのはどれか。

 

1. 結膜出血
2. 甲状腺腫大
3. 下肢の知覚鈍麻
4. アキレス腱反射亢進

 

 

 

 

 

 

3

 

 

69 胃潰瘍について誤っている記述はどれか。

 

1. 女性より男性に多い。
2. 好発部位は胃の大弯である。
3. エックス線像でニッシェがみられる。
4. ヘリコバクター・ピロリの感染と関係がある。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

70 気管支喘息について誤っている記述はどれか。

 

1. 気道の炎症がみられる。
2. 気道の狭窄を呈する。
3. 発作時は咳嗽・息苦しさがみられる。
4. 肺機能検査では拘束性障害を示す。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

71 肺結核を疑う症状で適切でないのはどれか。

 

1. 胸痛
2. 喀痰
3. 微熱
4. 咳嗽

 

 

 

 

 

 

1

 

 

72 関節リウマチの関節外症状として適切でないのはどれか。

 

1. 間質性肺炎
2. 皮下結節
3. 血管炎
4. 陰部潰瘍

 

 

 

 

 

 

4

 

 

73 鉄欠乏性貧血について適切でない記述はどれか。

 

1. 息切れ・動悸の訴えがある。
2. 妊娠時に起こりやすい。
3. ビタミン剤の投与が有効である。
4. 血清フェリチン値は減少する。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

74 副腎の疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 原発性アルドステロン症 − 高カリウム血症
2. クッシング症候群 − 高血糖
3. 褐色細胞腫 − 低血圧
4. アジソン病 − 多毛

 

 

 

 

 

 

2

 

 

75 大動脈弁狭窄症で誤っているのはどれか。

 

1. 拡張期雑音
2. 左室肥大
3. 肺うっ血
4. 心拍出量低下

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1

 

 

76 心筋梗塞の心電図変化で誤っているのはどれか。

 

1. ST上昇
2. 異常Q波
3. 冠性T波
4. PQ時間短縮

 

 

 

 

 

4

 

 

次の文で示す症例について、77、78 の問に答えよ。
「60 歳の男性。糖尿病発症から 15 年経過、現在腎機能は正常。収縮期血圧は 180mmHg、拡張期血圧は 90mmHgである。」

 

 

 

77 早期糖尿病性腎症を最も示唆するのはどれか。

 

1. クレアチニンクリアランス低下
2. 微量アルブミン尿
3. HbA1c高値
4. 血尿

 

 

 

 

 

 

2

 

 

78 最近下肢の冷感が出現している。最も優先度の高いスクリーニング検査はどれか。

 

1. 心電図
2. 頸動脈超音波検査
3. 足背動脈拍動の確認
4. 両側アキレス腱反射

 

 

 

 

 

3

 

 

次の文で示す症例について、79、80 の問に答えよ。
「69 歳の女性。10 年前から高血圧症にて内服加療中。時々右上下肢のしびれを自覚していたが、最近物忘れがひどくなってきた。また、わけもなく泣いたりすることも多い。物忘れが多いわりに判断力は保たれている。」

 

 

79 最も考えられるのはどれか。

 

1. アルツハイマー病
2. 脳血管性認知症
3. ピック病
4. プリオン病

 

 

 

 

 

 

2

 

 

80 この症例に対する対応で適切でないのはどれか。

 

1. 要求があった場合は、それを満たすように対応する。
2. 失敗した時は叱る。
3. 外出を希望した場合は、断らず付き合う。
4. 簡単な仕事を与え、それができればほめる。

 

 

 

 

 

 

 

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