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第11回鍼灸師国家試験過去問題 その2

 

41 尿量を増やすのはどれか。

 

1. 血液の浸透圧の上昇
2. バソプレッシン分泌の増加
3. 細胞外液量の増加
4. 大動脈弓圧受容器活動の低下

 

 

 

 

 

 

3

 

 

42 エストロゲンについて誤っているのはどれか。

 

1. 排卵期に増加する。
2. ステロイドホルモンである。
3. 卵胞刺激ホルモンにより分泌が亢進する。
4. 黄体で産生される。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.4

 

 

43 女性の性周期においてプロゲステロンの分泌が最も亢進する時期はどれか。

 

1. 卵胞期
2. 排卵期
3. 分泌期
4. 月経期

 

 

 

 

 

 

3

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44 神経組織について誤っている記述はどれか。

 

1. ニューロンには樹状突起がある。
2. 軸索内で物質輸送が行われる。
3. 髄鞘は絶縁性が高い。
4. 中枢神経内のグリア細胞の数はニューロンより少ない。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

45 内臓−内臓反射はどれか。

 

1. 頸動脈洞圧受容器反射
2. 射乳反射
3. ヘーリング・ブロイエル反射
4. 伸張反射

 

 

 

 

 

 

1

 

 

46 脊髄における運動調節について誤っている記述はどれか。

 

1. 伸張反射は腱反射とも呼ばれる。
2. 腱紡錘は腱の伸張により興奮する。
3. 括抗抑制には介在ニューロンが関与する。
4. 誘発筋電図で H 波の潜時は M 波の潜時より短い。

 

 

 

 

 

 

4

 

 

47 大脳の機能で誤っている組合せはどれか。

 

1. 大脳基底核 − 運動の調節
2. 中心後回 − 体性感覚野
3. 中心前回 − 感覚性言語中枢
4. 大脳辺縁系 − 本能行動

 

 

 

 

 

 

3

 

 

48 骨格筋について正しい記述はどれか。

 

1. ミオシンフィラメントはアクチンフィラメントより細い。
2. カルシウムイオンは筋収縮時に筋小胞体に取り込まれる。
3. 単収縮より強縮の方が収縮高が大きい。
4. 単一筋線維の単収縮を筋緊張という。

 

 

 

 

 

 

3

 

 

49 内耳で回転方向の加速度を検出するのはどれか。

 

1. 卵形嚢
2. 球形嚢
3. 蝸牛管
4. 三半規管

 

 

 

 

 

 

 

 

4

 

 

50 年齢素因がみられるのはどれか。

 

1. 結 核
2. 水 痘
3. 赤 痢
4. 腸チフス

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

51 創傷治癒を最も抑制するのはどれか。

 

1. 解熱薬
2. 抗菌薬
3. 向精神薬
4. 副腎皮質ステロイド薬

 

 

 

 

 

 

4

 

 

52 骨髄移植後の GVHD(移植片対宿主病)で宿主を攻撃する細胞はどれか。

 

1. 好中球
2. B 細胞
3. T 細胞
4. 形質細胞

 

 

 

 

 

 

3

 

 

53 喀血の出血部位はどれか。

 

1. 鼻 腔
2. 咽 頭
3. 喉 頭
4. 気管支

 

 

 

 

 

 

4

 

 

54 二次性高血圧症に関与しない疾患はどれか。

 

1. 急性糸球体腎炎
2. 甲状腺機能亢進症
3. 急性肝炎
4. 褐色細胞腫

 

 

 

 

 

 

3

 

 

55 感染症を引き起こす寄生体のうち生きた細胞内でのみ増殖するのはどれか。

 

1. ウイルス
2. 細 菌
3. 原 虫
4. 真 菌

 

 

 

 

 

 

1

 

 

56 組織学的悪性度の評価で重要性が最も低いのはどれか。

 

1. 成熟度
2. 間質量
3. 核分裂像
4. 核異型

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

57 ペースメーカーを装着した患者に禁忌となるのはどれか。

 

1. 指 圧
2. マッサージ
3. 灸
4. 低周波鍼通電

 

 

 

 

 

 

4

 

 

58 疲労の所見でないのはどれか。

 

1. 注意集中力の低下
2. 倦怠感の自覚
3. 作業能率の低下
4. 反射閾値の低下

 

 

 

 

 

 

 

 

4

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59 次の文で示すで患者で最も考えられる疾患はどれか。
「56 歳の女性。2 か月で 5kg の体重増加。体温が低く、寒さに敏感となってきた。」

 

1. 甲状腺機能低下症
2. クッシング症候群
3. 2 型糖尿病
4. 先端肥大症

 

 

 

 

 

 

1

 

 

60 血圧測定で誤っている記述はどれか。

 

1. 触診法は聴診法より測定値が高くなる。
2. 血圧は通常上腕で測定する。
3. 大動脈閉鎖不全症では拡張期血圧をスワン 4 点で判定する。
4. 触診法では収縮期血圧のみ測定できる。

 

 

 

 

 

 

1

 

 

61 運動時血流が最も減少するのはどれか。

 

1. 皮膚
2. 腸管
3. 筋肉
4. 脳

 

 

 

 

 

 

2

 

 

62 手関節の運動方向に含まれないのはどれか。

 

1. 屈 曲
2. 伸 展
3. 回 内
4. 橈 屈

 

 

 

 

 

 

3

 

 

63 検査と疾患との組合せで正しいのはどれか。

 

1. トーマステスト ー 膝外側側副靭帯損傷
2. 下肢伸展挙上テスト ー 頸部脊椎症
3. パトリックテスト ー 腰椎分離すべり症
4. 前十字靭帯損傷 ー 前方引き出しテスト

 

 

 

 

 

 

4

 

 

64 成分輸血で用いられないのはどれか。

 

1. 赤血球
2. 白血球
3. 血小板
4. 血漿

 

 

 

 

 

 

2

 

 

65 高齢者が異物による窒息を起こしやすい部位はどれか。

 

1. 鼻 腔
2. 口 腔
3. 咽 頭
4. 気 管

 

 

 

 

 

 

3

 

 

66 筋萎縮が近位に偏るのはどれか。

 

1. デュシュンヌ型筋ジストロフィー症
2. 筋緊張性筋ジストロフィー症
3. 多発神経炎
4. 筋萎縮性側索硬化症

 

 

 

 

 

 

1

 

 

67 反射について正しい組合せはどれか。

 

1. 足底反射 ー 深部反射
2. 腹壁反射 ー 皮膚反射
3. アシェネル反射 ー 病的反射
4. 下顎反射 ー 粘膜反射

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

68 爆発性発語がみられるのはどれか。

 

1. 重症筋無力症
2. 筋萎縮性側素硬化症
3. オリーブ橋小脳萎縮症
4. パーキンソン病

 

 

 

 

 

 

3

 

 

69 慢性腎不全で高値を示すのはどれか。

 

1. 血中エリスロポイエチン
2. 糸球体ろ過値
3. 血中カルシウム
4. 血中カリウム

 

 

 

 

 

 

4

 

 

70 流行性角結膜炎について誤っているのはどれか。

 

1. 細菌感染
2. 潜伏期は約 1 週間
3. 耳前リンパ節腫脹
4. 点状表層角膜炎

 

 

 

 

 

 

1

 

 

71 子宮筋腫について誤っている組合せはどれか。

 

1. 好発部位 − 子宮頚部
2. 好発年齢 − 30〜40 歳代
3. 病理組織 − 平滑筋腫
4. 症状 − 月経過多

 

 

 

 

 

 

1

 

 

72 疾患と症候との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 脊柱側弯症 − 肋骨隆起
2. 腰椎椎間板ヘルニア − ラセーグ徴候
3. 強直性脊椎炎 − 亀背
4. 頚椎脱臼骨折 − 四肢麻痺

 

 

 

 

 

 

3

 

 

73 心筋梗塞で誤っているのはどれか。

 

1. 心電図異常 Q 波
2. CRP 陽性
3. AST(GOT)高値
4. 赤血球数増加

 

 

 

 

 

 

4

 

 

74 過換気症候群の症状とその病態との組合せで誤っているのはどれか。

 

1. 呼吸困難 − 動脈血二酸化炭素分圧の低下
2. 失神発作 − 脳血流量の増加
3. テタニー症状 − 血中カルシウム低下
4. 手足のしびれ − アルカローシス

 

 

 

 

 

 

2

 

 

75 鉄欠乏性貧血の症状でないのはどれか。

 

1. スプーン状爪
2. 舌乳頭萎縮
3. チアノーゼ
4. 頻 脈

 

 

 

 

 

 

3

 

 

76 血友病について誤っているのはどれか。

 

1. 遺伝性疾患
2. 血小板数減少
3. 毛細管抵抗正常
4. 凝固時間延長

 

 

 

 

 

 

 

 

2

 

 

77 関節リウマチでみられないのはどれか。

 

1. スワンネック変形
2. ボタン穴変形
3. デュピュイトレン拘縮
4. 尺側偏位

 

 

 

 

 

 

3

 

 

78 外傷性脱臼について正しい記述はどれか。

 

1. 整復後直ちに運動を開始する。
2. 頻度の高いのは肩関節である。
3. 腫脹が治まってから整復する。
4. 肘関節脱臼では血管損傷を合併することが多い。

 

 

 

 

 

 

2

 

 

79 疾患と危険因子との組合せで正しいのはどれか。

 

1. 肝細胞癌 − ウイルス感染
2. 喉頭癌 − 雑菌感染
3. 大腸癌 − 高繊維食摂取
4. 肺 癌 − 飲 酒

 

 

 

 

 

 

1

 

 

80 メニエール病の症状でないのはどれか。

 

1. めまい
2. 耳鳴り
3. 難 聴
4. 耳 漏

 

 

 

 

 

 

4

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